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派遣後家殺し
【熟女/人妻 官能小説】

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続熟れ尻-1

新川が腰に巻いていたタオルに美佐江の足が伸びて外そうと試みる仕草が見て取れた。
(そろそろ頂くか・・)

新川は腰の物をとった。

熱く火照るペニスを美佐江の頬に摺り寄せるとすでに先走る透明な汁が糸を引いて濡れた。

(凄いわ、こんな大きなチン棒・・・)

「ググ〜・・ググ・・・」

奇妙な声を発しながら美佐江の熟れた大きな尻を抱きかかえた。

  ヌヌー 「あああ〜・・」
入れ込んだペニスの亀頭に快感が走ると同時に美佐江の肉体がエビのように反りあがっていた。
(ああ、凄い快感・・・原人さんもっと突き上げて)

ウグ ウグ ウグ

新川は後背位から腰を振りながら美佐江の乳房をかろうじて覆うブラを引きちぎるように剥ぎ取った。
 
 ブラブラと乳房が揺れ、髪を振り乱して快楽に浸る美佐江を尻目に新川はこれまでにない興奮を覚えた。

「奥さん、どうですか・・まるで古代原始の営みを体験できるでしょう」

「凄く感じてます・・・夫との平凡なセックスよりいいですわ」

「この姿勢で続けますか、何でしたら原人の腹上で逝きますか」

「このままでいいです、今凄く気持ちいいんです」

「そうですか、あなたも腰使われたらどうです、とてもエロくみえますよ」

「はしたないわ・・・、あなたの前で」

「是非見せてくださいよ、こんなエロいお尻初めてです」

「そうなの・・じゃあいいかしら」

真っ白な巨尻がペニスを咥えながらくねりだ出すのだった。

「ああ、凄くエロく見えます、スマホで動画撮らせていただけませんか」
「・・・・」

「お尻だけですから」
「・・・・」
新川は内緒で持ち込んでいたスマホを取り出した。
「撮りますよ・・・凄くいいですよ」
白色の光が眩く熟れた尻を照らすと録画の赤いボタンが押された。

(撮って、そんなに私のお尻エロいの・・)

「最高ですよ、今度は角度を変えて撮りますよ」
美佐江の垂れ下がる乳房を撮ると今度は下腹部から剛毛の奥の交わっている部分に光が及んでいた。
「駄目よそんなところ、誰にみせるの?」
美佐江は喘ぎ声の合間に言葉を発した。
「私とあなただけで見てから消去しますから安心ください」
心にもない嘘を新川は返した。
「そうですの、じゃあ許すわ」

「原人と現代人の初めての交尾です、そろそろ射精してもいいでしょうか」
新川はスマホを置くと美佐江の腰を掴んだ。
「逝きますよ」

ヌタ ヌタ ヌタ ヌタ・・・・

「ああいく〜いく〜・・・」
  








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