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派遣後家殺し
【熟女/人妻 官能小説】

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農婦の発情-1

 吉田理恵48歳未亡人歴5年 

「モシモシ、吉田理恵さんのお宅ですか」
「はい、吉田でございます」
「以前派遣を希望された件でお電話しました」
理恵はその電話を受けると依頼した訪問がいよいよ明日なのだと落ち着かない様子だった。
たしか渡辺という男の訪問である、10歳ほど若い男と聞いた。
ただそれだけである、夫死後長い間のご無沙汰である、疼く欲望に耐え切れず依頼したのだが明日となって緊張していた。


渡辺は車で農村地帯を走っていたが細い道に差しかかっていた。
カーナビで目的地まで2キロであるがこの先に民家らしき物があるのだろうか不安だった。
すると一軒の農家が見えた、家の傍に老人が椅子に腰かけている、渡辺は車を止めた。
「ごめん下さい、吉田さんのお家はこの辺ですか」
老人は無言で指を差した。
その方向を見ると小高く登りつめた所に一軒の農家が目に入った。
「あそこですね、ありがとうございます」
礼を言うと車を登坂に向けて走り出した。
およそ300メートル走った先である。
屋敷回りに植わった庭木が覆っていてその合間に玄関が見えた。
(ここだな・・・)
車を降りて玄関に向かった。
古い屋敷と見えて玄関の木戸は今時珍しかった。
「こんにちわ」
「はい・・」
「吉田さんのお宅ですね」
「はい」
「遅くなりました、派遣の件で」
「ああ、どうも・・どうぞお入りください・・」
やや照れ気味に作務衣姿の中年の女性は渡辺を家に案内した。
見るかぎり築50年程は経っているがしっかりした農家である。
「ここにお一人ですか」
「はい、夫に死別後ここにひとりで入りました、遺産ですがここでしたら静かですしのんびりできます」
「でも不便でしょ、それにお寂しいでしょ」
「そうですね、この辺りは限界集落です空き家が目立って寂しいですわ」
「近所付き合いはどうなんですか」
「ほとんどありませんし、私の存在も知らない方が多いいです」
「ご主人とのお別れは長いんですか」
「5年になります、子供二人いますが都会にでていますわ」
「そうですか、依頼の件はやはり寂しくなりました」
「まあ・・・」
「そうですね、まだまだセックスなしの生活はつらいですからね」
決して美人ではないがやや小太りで色も白く優しい面影ただよう夫人である。
渡辺は差し出されたお茶を飲みながら上目づかいで農婦を見た。
「今夜泊りで来ましたがいいですか」
「はい、お願いします」
「男性とはご主人以来ですか」
「はい・・・ありません」
「それじゃあ久しぶりなんですね」
渡辺は農婦の背後に回って肩に手を置いた。
「少し体をほぐしましょうか、いつも野良仕事ですか」
「ええ少しの畑と庭の手入れするくらいです、ここじゃあオシャレすることもありませんからいつも作務衣です」
「じゃあブラもつけておられないんですか」
「ええ、そうです」
絣の作務衣の懐に渡辺は手を差し入れた。
柔らかな乳房が伺えた。
「いいオッパイしてますね」
「そうですか、ただ大きいだけです」
「Fカップですか・・」
「そんなところです・・」
「見てもいいですか・」
「・・・・」
渡辺は作務衣の襟合わせの紐を解いて下着をたくし上げた。
やはり想像以上の乳房が顔を覗かせえた。
「凄いオッパイですね、乳首なんかまだピンク色じゃないですか」
「恥ずかしいですわ」
「旦那さんこんなオッパイの奥さん置いて逝くなんて残念だな」
渡辺はふと仏間と思われる壁に掛けた遺影を見て言った。

「たまにはお一人で慰められるのですか?」
「・・・まあ・・たまにですけど」
「オナニーしてるんですね、分かります僕なんかいつもしてますから」
「そうなんですの?」
「はい、エッチな妄想浮かべてしますよ、あなたもそうでしょう」
「・・・そうですね」
はにかんだ仕草で言った。
「奥様私、私のオナニーお風呂場でみせましょうか」
「ええ・・そんな」
「見たくないんですか?」
「・・・・」
「恥ずかしがることないですよ」

夕食を済ませると渡辺はバッグから下着を出して入浴の準備をしていた。
「渡辺さん、お風呂準備できました、昔のお風呂ですからお気にめすか分かりませんが」
「はい、戴きます必ず見に来てください」」
「いやですわ、本当に?」
「もちろん、約束ですよ」
そう言い残して渡辺は風呂場に向かった。
昔の木の戸を開けると狭い脱衣場と檜の風呂桶であった。
身体を流し風呂に浸かって暫くしてして洗い場に出た渡辺は腰掛けに座って理恵を待った。

理恵は足を忍ばせて木戸をそーと開け覗き込んだ。
(まあ・・・、)
渡辺はすでに理恵の方を向いてペニスをしごき始めていた。

 グ(*´ε`*)チュッチュ  グ(*´ε`*)チュッチュ

ソープの泡に包まれた亀頭が赤く光ってみえる。

(こんなの見せられたら私変になりそう・・・)
「渡辺さん・・・」
理恵は震える声で呼んだ。
「いたのですか」
「私もご一緒させていただいてもよろしいかしら」
「どうぞ、あなたの手でお願いできたら・・」
理恵は脱衣場に入ると髪をゴムで束ね上げると作務衣を脱ぎ始めた。
いよいよ渡辺の目の前に白い肉体が姿を現したのだ。
(ひゃあ・・思ったよりグラマーじゃないか)
理恵は下着をとりタオルで前を隠して入ってきた。
「奥様・・、もうこんなによだれ垂らしてますよ」
理恵は片膝立てると無言で手を伸ばした。
「ああ・・いいです・・」

グ(*´ε`*)チュッチュ 
「奥様、お酒の匂いがプンプンしますが飲んでいらしたのですか」
「少しね、素面ではとても恥ずかしいから」
「ああ・・やはりあなたの柔らかな手でシコシコされたら堪りません」





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