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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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家族旅行での出来事 1日目 夜の狂宴 その3-1

香澄は、男と身体を交えているのにも関わらず、
こんなにつまらなそうな顔をした真奈美を見たのは初めてのような気がした。
「そうよ、真奈美。あ、もしかしたら、緊張しているんじゃない?
 いつもの楽しそうな顔じゃなくなっているわよ。」
「そうかなあ。緊張しているのかなあ。」
「だって真奈美ちゃん。初めてでしょ?」
「なにが?真奈美、初めてじゃないよ。」

「ううん。今まではとし君だったり、とし君のお父さんだったり、
 紗理奈さんの恋人だったり……。
 知っている人やちょっとずつ知っていった人とばかりだったしょ?
 いきなり知らない人とするのは初めてでしょ?」
「あ、そういうこと?
 うん。だったら真奈美、初めてだけど、
 でも、初めてだっていうことも、ずっと楽しみだったんだよ。」

真奈美と比べれば遅いとはいえ、香澄も高校の時に初めての体験をして以来、
きちんとした交際を経て身体を重ねた男性もそれなりの数を経験していたが、
見ず知らず、通りすがりの男たちに身体を預けたこともある。
会ってそのまま関係を結ぶことも珍しくはなかった。

しかしそんな香澄でさえ、実はこんなシチュエーション、
つまり家族旅行に出かけた先で出会ったカップルと、
その夜のうちに家族そろってその男女と一緒に風呂に入り、
身体を合わせるなどということは、初めてのことだったのだ。

なにしろ娘の真奈美もその場にいるのだ。
夫婦間の寝取り願望などとは全く違った刺激がある。
その分、期待も大きかったが、香澄なりに緊張もしていた。
真奈美がこの状況で緊張しないはずはない、香澄はそう思ったのだ。

それを察したかのように、孝志が真奈美に声をかけた。
「真奈美ちゃん。いざとなったらやっぱり緊張しているんじゃないのかい?
 楽しみにしていたからこそ、緊張するっていうこともあるからね。」
「そうなのかなあ。孝志お兄ちゃん……。」
「気にすること、ないさ。
 じゃあ、少し緊張をほぐしてからにしようか。
 じゃあ、真奈美ちゃん。ちょっと休憩しようか。」
「えっ?休憩?止めちゃうの?」」
「うん。少しゆったりとしていた方がいいよ。
 その間、少しお母さんの方へ集中するけど……。いいかな?」
「うん。わかった。お母さんも楽しみにしていたから、よくしてあげて。」

真奈美は少しがっかりした表情になりながらも、
お尻を下ろし、身体を湯船の中に沈めた。

「真奈美ちゃん。ちょっとだけ待っててね。」
思いがけず、孝志の愛撫を一人で受けることになった香澄は、
正直、思わずほころんでしまいそうな表情を必死に抑え、真奈美に謝った。

「ううん。大丈夫だよ、お母さん。孝志お兄ちゃんの、たっぷり味わって。」

孝志は一度香澄のオマ〇コの奥深くまで指を入れ、
中の壁をえぐるように動かした後、ゆっくりと指を抜いた。
そして改めてそのヌルヌルになった指で割れ目に沿ってなぞるように動かすと、
クリトリスの位置や高さを確かめた。

「やっぱり思った通りですよ。香澄さん。」
「なあに?どうしたの?」
「香澄さんのオマ〇コ、土手がものすごく低くて、割れ目の幅も凄く狭いんです。
 ボクのが入っていく時、最初、ちょっときついかもしれませんけど、
 すぐに慣れると思いますから。」

「孝志君。わたし、処女じゃないし、真奈美ちゃんを産んでるのよ。
 今更改めて入り口が狭いなんて言われても、不思議な感じだわ。」
「入り口というか……。正確には入り口を少し入ったあたり。
 入り口の根元のあたりがすごく締め付けるんです。」
「へえ〜。初めて言われたわ。」
「ボクの先端のくびれが結構大きいので、引っかかるかもしれません。」
「それも気持ちよさそうよ。
 大丈夫。これでも真奈美よりも経験豊富なの。」
「わかりました。」

その時、突然,
真奈美が立ち上がった。

「ダメだ。おなか、痛い。」
そう言うやいなや、真奈美はずぶ濡れの身体のまま部屋に駆け上がり、
トイレに飛び込んだ。

「やっぱり……。あの子、食べ過ぎたんだわ。」
「食べ過ぎ、ですか?」
「ええ。お夕飯のお料理が美味しい美味しいって言って、
 わたしが残したものまで食べてしまったんですもの。」
「確かに、夕飯の料理はなかなかのものでしたね。」
「史恵の……。女将のことだから、もしかしたら媚薬入りかもしれないわよ。」
「えっ?まさかそれでおなかを壊したとか?」
「ううん。それはないはずよ。
 あの子、そういった薬というかでおなかの調子を崩すような子じゃないの。
 それに史恵が、子どもが食べたらおなかを壊すようなものを出すはずもないもの。
 単なる食べ過ぎよ。」
「だったらいいんですけど。」
「ただ、媚薬効果の方はあながち嘘じゃないわ。
 それはあなたもわかっているんじゃない?」
「やはり、温泉の効果だけじゃないんですね?」
「やっぱり。自覚症状、あるでしょ?
 多分、食材の中に媚薬効果や強壮作用のあるものがかなり使われているはずよ。」

香澄は、史恵がこの温泉の効果を最大限に発揮するためには、
当然、料理にもそうした工夫がなされているだろうと予想したのだ。
「はい。風呂から出てしばらくしてから、ギンギン状態が持続してますし。
 食事を食べている最中に、ワンサイズ、ツーサイズアップ、みたいな……。」

「男がそうなら女も同じ。わたしももう濡れ濡れなの。
 ごめんなさいね。孝志君の愛撫を待たずに、こんな状態で。」
「それこそ大歓迎ですよ。」
「ねえ、あの子、一度トイレに入ると、そう簡単には出てこないの。
 普段でも5分や10分じゃすまないわ。
 ましてやおなかを壊しているとなると……。」
「じゃあ……。」


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