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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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家族旅行での出来事 1日目 午後の出逢い-9

しばらく沈黙が続いた。

(あの人、本当に舐め始めたのかしら。
 それにしては静かすぎるけれど……。)

隣からはお湯がチャポチャポと跳ねる音が時折聞こえるだけで、
さっきまでの、真央の激しい喘ぎ声は鳴りを潜めた。
(どうしちゃったの?誰の声も聞こえないなんて。)

「……プハ〜ッ。ハァハァハァ。」
「す、凄いね、真央ちゃん。」
「どうでした?真央の味。」
「いや〜。さすがに若い娘さんのマン汁だ。
 甘酸っぱさと粘り気。青い果実の新鮮な果汁という感じでしたよ。
 それよりも真央ちゃん、凄いね。」
「まあ、これをやると、しばらく話ができないんですよ。」
「そうなんだ。いや〜。初めての経験だよ。」

(何があったんだろう。真央ちゃん、どうかしちゃったのかしら。)
香澄はそれこそ女湯と混浴を仕切る塀を乗り越えて、
隣の様子を見に行きたいとさえ思った。

「くっ、くっ、くっ……。」
「大丈夫かい?」
「ええ。やっと落ち着きました。」
「でも、凄いね。あの状態で息を止めていられるなんて。」
「お風呂の中で、両親にバレないようにいくには、今の方法が一番だったんです。
 お兄ちゃんのクンニでいけるようになってから、
 して欲しくて、いかせて欲しくて。
 でも、寝室でお布団を被ったくらいじゃ、声が漏れてしまって。
 何回か、父親に見つかりそうになったことがあって。」
「で、お風呂で、潜ったまま、いけばいいんじゃないかって思って。
 真央は、それこそ毎日のように練習して、
 水中で4,5分、息を止められるようになったってわけです。」
「海女さん並みですよ。妹の努力のたまものです。」
「いや。海女さん以上だろう。
 だって、海女さんは水の中で絶頂を迎えることはないだろうからね。」
「そうなんです。息を止めたまま、絶頂を迎えると、
 最初の頃はよく溺れそうになりました。
 水の中だってわかっているのに、いく直前に、息を吸っちゃったり。」
「でも、だんだん慣れるにしたがって、
 水中フェラもできるようになったんですよ、こいつ。」
「水中フェラかい?へえ、それは経験したことない、と言うか、初耳だな。」
「じゃあ、おじ様。咥えてもいい?」

(ああ、とうとうフェラまでさせるつもりなのね?しかも水中フェラですって?)

すると、香澄の耳に意外な雅和の言葉が聞こえてきた。
「いや、後の楽しみにとっておくよ。
 真央ちゃん、まだ呼吸も整っていないみたいだし。」
「じゃあ、せめて普通のフェラだけでも。」

すると、孝志が真央を留めた。
「真央。もうこのくらいにしておこう。
 あまり本格的になると、後の楽しみが減っちゃうぞ。
 雅和さんだって、いきなりじゃ驚かれるし。」
「いや〜。もう十分に驚きました。最高の味見でしたよ。
 真央ちゃんの水中フェラは、夕食後のメインディッシュにとっておきますよ。」

孝志の言葉に乗ったように、雅和もあっさりと真央の申し出を断った。
「あ〜ん、ヤダ〜。咥えたいよ〜。」
「真央。今は我慢するんだ。
 我慢して、我慢して、したくてしたくてたまらなくするんだろ?
 ほら、ボクのを咥えさせてあげるから。」
「ああん。おじさんのがいい。おじさんのが咥えたい。」
「だから、雅和さんも言っただろ?食後のメインディッシュだって。
 真央も、雅和さんをメインディッシュだと思えばいい。
 今は単なる味見だよ。」

(妹を欲求不満状態に追い込んでいるんだわ。
 夫も、それに乗ったっていうことね。)

お預けをされた状態がどんなに辛く、
どんなに欲望が増すかは香澄自身が一番よく知っている。
真央も、兄と雅和によって、お預けをくらわされたのだ。

香澄の手は自然と股間へ伸びていた。
お湯に入ってもいないのに、すでに太腿の辺りまでヌルヌルになっている。

「あとでたっぷりと咥えさせてもらおうね。今は我慢だ。」
「あ〜ん。お兄ちゃんの意地悪〜。
 だったらお兄ちゃんのでいいから、ちょうだい。」
ジャボジャボとお湯をかき分ける音が女湯の方まで聞こえる。

「じゃあ、生野さん。夜、8時。ここでお待ちしています。」
「ああ。妻もきっとその気になると思うんだ。娘も一緒でいいんだろ?」
「ええ。もちろんです。ボクがお相手していいってことですよね?」
「ああ。ただし、真奈美の欲求はかなり高いからね。」

(嘘?真奈美とあの男の子が?真奈美の意志も効かないで、
 そんな約束しちゃって大丈夫なの?)

「ええ。それもさっき感じました。楽しみですよ。」
「じゃあ、ボクは男湯の方に移るから。」
「はい。ありがとうございました。」

それからしばらくすると、真央の声が向かい側の山にぶつかって戻ってきた。
「あ〜ん。抜かないでよ〜。おかしくなっちゃうよ〜。」
「ああ。おかしくなっちゃっていいんだぞ。真央。」

兄は妹がいきそうになると動きを止めるようだ。
お預け作戦はまだ続いているようだった。
お湯がチャプチャプと跳ねる音に混じって、
真央の喘ぎ声と叫び声が向かいの山に木霊し、
エコーがかかったように聞こえる。

この声はさすがに鼻歌を歌っていた真奈美の耳にも届いただろう。
そう思って香澄は真奈美の方を見た。
しかし、真奈美はそんなことには全く関心がないようで、
タオルを頭の上に乗せ、気持ちよさそうに、相変わらず鼻歌を歌っていた。

(どこであんな格好、覚えたのかしら。しかも、あんな歌……。)

「湯気が天井からぽたりと背中に〜♪って。
 天井がないじゃん。
 だって、露天風呂だもの〜。」

(ヤダ、あの子ったら。一人漫才やってるわ。)
香澄は真奈美に背を向けるように湯に入り、
声を押し殺しながら股間を弄り続けた。


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