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痴漢特急
【痴漢/痴女 官能小説】

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昼間の擬似痴漢&擬似レイプ-1

乗り込む電車は特急だ。どの車両にもパラパラと人はいる。

最前部の車両には他の乗客が二人だ。同じ並びで離れて座る。真由美のカバンを膝の上に置かせて・・・発車した。

ピッタリ寄り添っている真由美が耳元で・・・
「痴漢さん・・・発車しましたよ?」
「感じても、声を出すなよ」
「うん・・・でもどうやって?」

右横に座る真由美のカバンの下に右手を滑り込ませる。スカート越しに陰部を弄る・・・
「そう来ましたか・・・痴漢さん。感じさせて・・・ジローさん」
目を瞑る、真由美。

軽く脚を開く真由美。指先を股間に滑り込ませる・・・恥丘の辺りを撫でまわす。ピクピク体を震わせて反応し始める。中指を股間に・・・スカートとパンティが壁になっているがそれでも感じている真由美。

一旦手を抜く。次の一手は実は部屋にいる時から決めていた攻略法だ。スカートのサイドのファスナーから手を入れての痴漢・・・真由美が着替えた瞬間からポケットやファスナーの位置をそれとなく確認し、スカートの中への侵入経路を探っていたのだ。

右手でさりげなくサイドのファスナーを下す。およそ20センチほどの長さで手を入れるには充分だ・・・すぐさま手を滑り込ませる。ムチムチの太ももを弄りながら徐々に陰部の方向へと手を這わす・・・

「ンンッ・・・さすが痴漢さん・・・ちゃんと中に入ってきちゃうのね。ンッ、ンンッ、イイッ・・・」
パンティに到達。パンティ越しに恥丘からゆっくりと指を割れ目に向かって少しづつ、少しづつ進んでいく。
「ジローさんっ、イイッ・・・」
「シッ、静かにな。真由美は痴漢されてるんだから。嫌がらないとっ」
「ンッ・・・」

日中ということもあり停車駅でも人の乗り降りが少ない。先頭車両という事もありなおさらで、痴漢行為を中断することなく続ける。

指先はクロッチへ到達。すでに内側からしみ込んだ愛液が表まで滲んでいる。クロッチを指先でこするとヌルヌル状態だ・・・
「アンッ、痴漢っ、痴漢っ・・・変な所っ弄らないでっ、アアンッ・・・」
俺にもたれかかりながら小声で喘ぐ・・・

クロッチのサイドから中へ・・・すでにヌルンヌルンのドロドロのオマンコ・・・5本の指をフルに使ってクチュクチュする・・・

「ダメッ、痴漢!痴漢!痴漢!・・・そんな所弄らないでっ、わたしの性器に触らないでっ、ンンンッ」
抵抗の素振りを見せることで尚更、悦に入っている真由美・・・

「痴漢されてるのにグッチュグッチュになってるよ」
「アンッ・・・だって、だって良いんだもん、ジローさんのいやらしい触り方・・・」
「あっ・・・ヤバい結構人が乗ってくる・・・」
残念ながら一旦休止だ・・・

さりげなくファスナーを元に戻す。右手の指はヌルヌルになっている。真由美に見せる。
「こんなによだれ垂らしてる・・・アソコから・・・」
「ねぇ痴漢さん・・・ご飯食べないで、強姦して?」
「いいのか?」
「我慢できないっ、コレが欲しいの・・・」
俺の股間に手を・・・

「痴漢さんだって・・・したいんじゃない?」
「ああ・・・」
「強姦っぽくしていいよ、そのほうが興奮するんでしょ?」
「じゃあ、遠慮なく行くぞ・・・」

大学の最寄り駅で降りる。大きな名門女子大の最寄り駅ということもあり駅の周辺は店舗も充実している。そして若い女の子がいっぱい・・・

40のオヤジと二人で歩いている子なんてもちろんいない。違和感たっぷりの二人だがお互いにそんなのは気にしない。腕を組んで歩く真由美を不人気そうな商業ビルへと誘導。案の定、ひと気はまばらだ。上階にはテナントが入っていないフロアもある。目指すはそういうフロアだ。エレベーターで6階を押す。誰も乗っていないのですかさずスカートの中へ手を滑り込ませる。

下着の上からお尻をモミモミ。そしてヌルヌルのクロッチをクチュクチュ。あっという間に6階だ。だがスカートに片手は突っ込んだまま・・・扉が開くと、目の前はシャッターが閉まっていてフロアは閉鎖されているが、階段への通路へのみ行けるようだ。当然誰もいない・・・古い建物で監視カメラなんてのも当然無い。

エレベーターの横で疑似痴漢・・・

スカートに手を突っ込んだまま降りて、そのままエレベーターの扉の前に立たせたまま始める・・・

「嫌だったら声を出してもいいんだぞっ」
「ああん・・・こんな所で止めてっ!痴漢っ、変態っ!」

背後から抱きしめ、スカートの中に潜り込んでいる手。クロッチの脇から指を滑り込ませると・・・相変わらずドロッ、ドロッになっているオマンコ。もう片方の手で大きなオッパイをモミモミ。カットソーをまくり上げてブラジャーをさらけ出してブラ越しにモミモミ。オマンコの方は5本の指を駆使して陰核、陰唇、膣の3点に刺激を与える・・・

「痴漢っ、痴漢!止めてっ、アアッわたし痴漢に感じさせられてる!イイッ、イイッ、ジローさんっもっとしてっ!」

パンティとブラジャーを脱がせる。さすがに裸は危険なのでカーディガン、カットソーロングスカートは維持する。脱がせた白のパンティは見るも無残にドロドロの粘液まみれ・・・

再び痴漢・・・

硬く硬直した陰茎をチャックから出し、スカート越しに真由美のお尻に当てる。
「ダメッ、変なの押し当てないでっ、変態っ・・・」
「これが欲しいんじゃないのか?」
「欲しいっ!じゃなくて・・・止めてよっ変態っ、誰がそんな気味の悪いものっ・・・」

スカートを捲り上げて陰茎を真由美の太ももの間に挟み込む。そして両手はカットソーの中に侵入してG乳をモミモミ・・・



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