第3話 幼い秘部を重ね合う美少女たち-2
結音は中1美少女からの乳首への攻撃に耐えながら、喘ぎ、悶える・・
だが、結音の左胸を弄っていた響の右手はその訴えを無視するように下方に移動し、臍を撫で、更に下に移動し、左右の太腿を摩ると、人差し指と薬指で結音の股間の付け根部分をゆっくりとなぞり始める。
「ねえ結音、気持ちいいでしょ・・」
響は結音を自分にシンクロさせながら、11歳の身体を愛撫していた。自分だったらここをこうして欲しい、こう嬲られたい。その思いを結音にぶつけ、気分を昂らせていた。その興奮から、凌辱する少女に”ちゃん”付けすることを忘れ、初めてその名を呼び捨てにしているのだった。
「あぁ・・あぅ!そんな・・こと・ない・・あっ!」
チュピッ・チュピッ・チュピッ!
11歳の米粒大の乳首が、その乳輪が、12歳の美少女の愛らしい口に含まれ、舌先によって転がされる・・・
「あふぅ・・あぅあっ!お・・とちゃん・・響(おと)ちゃん!あっ!だめっ!」
小学5年生美少女は、中学1年美少女の愛撫によってその身体をくねらせ、甘い喘ぎ声を上げながら悶えていた。
「我慢しなくていいよ、結音。もっと、もっと気持ち良くしてあげる・・」
「えっ?あっっ!!!」
そして遂に、響の右手の中指が結音のスリットに滑り込み、上端の突起を弄り始めたのだ。
「あぁあっ!あっ!だめぇっ!響ちゃん・・いやめてっ!そんなぁ・・あっ!あぅっ!あっ!」
同性の響によって乳首とクリトリスを攻められ、結音はもはやその官能の渦から逃れられなくなっていた。
「こん・なのおぅ・・あっ!あぅっ!熱いよ・・お・とちゃんの指が熱いよー!あっ!! わたしのが・・あっ!わたしのあれが・・あっ!あぁあぁ・・」
結音は立ったままの状態で身を捩り、悶え、歓喜の声を上げていた。そして、11歳美少女のその乳首を吸う力が、クリトリスを摩る指の動きが激しさを増していった。
「はぅっ!あっ!あっ!あっ!」
結音は絶頂の寸前まで追い詰められたいた。
が、しかしその時、
「あぁあっ!あぅっ!」
今度は響の口から喘ぎ声が漏れた。結音を攻める響の両方のバストに触手が絡みつき、その乳首を弄び始めたのだ。
「あっ!なにをっ!あっ!」
響は結音の乳首から唇を離し、代わりにその口から喘ぎ声を漏らしながらも、まだ右手で結音の股間を必死に攻めていた。
「あぅっ!あぁ・あっ!あぁ・・あっ!」
「んふぅ・・あっあぅ・・あん・・」
11歳と12歳の美少女たちの喘ぎ声が体育館にこだまする・・・
「なかなかいい筋をしているな、結城響よ。しかしまだまだな・・少女を感じさせるにはこうするのだ!」
今度は触手が結音のバストに絡みつき、先端を乳輪に巻き付けながら乳首を弄び、膨らみかけの乳房を揉み始める。と同時に、響へのバストへの攻撃が激しさを増してきたのだ。
「あぅんあっ!いやぁっ!あっ!だめっ!!」
「あぁん・・あぁ・ゆいん・・感じちゃうよー!」
触手にバストを攻めら、二人の美少女の口から激しい喘ぎ声が漏れる。そんな美少女たちを嘲笑うように、それぞれの少女たちの足首に触手が絡みつき、2つの思春期少女の身体が持ち上げれらる。
やがて、響と結音の両足は触手によってお互いの身体を挟み込むような位置に移動されていった。
「な・・な・にを・・あっ!」
響は触手淫獣が何をしようとしているか朧げに理解した。が、小学生の結音だけが次に何が起きるか分かっていなかった・・
「そんなぁ・・いやぁ・・」
響の言葉を無視するように二人の少女の秘部が近づいていく、そして、
ジュル・ジュルルル・・
「あぁふぅあっ!!!」
「あぁん!あっ!!!」
二人の幼い秘部が重なり合い、擦り合う。触手によって、響と結音は強制的に松葉崩し貝合わせを始めさせられたのだ!
「あぅっ!あぁぁあっ!あっ!」
「あぁーー!お・とちゃん・・あっ!だめぇーー!」
お互いのラビアが、お互いのクリトリスを刺激し合う、究極のレズ行為を11歳と12歳の美少女が、それもとびきりの美少女が行っている!そのバストを触手によって揉みしだかれながら!
「あっ!あっ!あっ!あぅっ!あぁ、だめっ!あっ!」
「いやぁんっ!あぁ・・へんなの・・あぅっ!」
ジュルルル・・ジュルルル・・
喘ぎ声とともに幼い秘部が擦れある淫な音がシンクロする。
「あぁあぁ・・なんなのーー!これっーー!あっ、すごい・・あっ!!」
結音のラビアがクリトリスを刺激する度、響の頭は真っ白になり、喘ぎ声が大きくなる。
「あっ!あっ!いゃぁ・・んっ!あぁぁ・・あそこが熱いよーー!響ちゃん!あそこが熱いよーー!」
11歳の美少女は12歳のラビアからクリトリスへの刺激と、触手によるその愛らしい膨らみかけのバストへの同時攻撃に必死に耐えていた。
「あぁ・・もうだめーー!ゆいん・・いっちゃうよーー!」
「はぁあっ!あたしも・・だめぇ!あっ!!」
二人のローティーン美少女はかわいい喘ぎ声をシンクロさせながら、頂へと向かって突き進んで行く、そして・・・
「あぁーーだめぇーー!ゆ・いん・・飛んじゃうっーーー!」
「あふぅっ!あっ!!!いやぁーー!い・・い・イクーーー!あっ!!!!!!」
遂に、小学5年生の美少女と中学1年生の美少女はお互いの秘部を重ね合わせることによって、ほぼ同時に官能の世界に昇天したのだった。