第3話 幼い秘部を重ね合う美少女たち-1
触手淫獣の命令に従い、ハイソックスを除き、全裸となった結音は男根触手の挿入によって5度目の絶頂を迎えてグッタリとしている響(おと)を目の前にして立ち竦んでいた。
「では、始めるか!」
淫獣による淫靡な宴の再開宣言に結音は背中から首筋までゾワゾワする感覚に襲われていた。
”わたしも響(おと)ちゃんみたいに・・されるのかな・・・”
もはや結音には恐怖も嫌悪感もなかった。だた、その時に正気を保ってられるか、いまやそれが11歳の美少女にとっての唯一の懸念事項だったのだ。
”どうしよう・・いやらしいところが熱くなってるよ・・・”
結音は股間のスリットが火照っているのを感じていた。あの触手が”ここ”に挿入ることを想像して・・・
「ふ、期待しておるのだな、木崎結音よ!しかし先ずはお前の”姉”にかわいがってもらうのだ!」
淫獣はそう言うと、今度は響に向かって、
「さあ、立ち上がれ、結城響よ!」
響はゆっくりと上半身を起こし、結音の方に視線を向けた。
「木崎結音、結城響の前まで進んで行け!」
”なにをするつもりなの?” 結音は混乱していた。当然、今度は自分のスリットにあの触手が挿入ってくると思っていたのに、”なんで響ちゃんのところに?”
「いいから行くのだ!」
結音は言われるがまま、響の方に向かって歩き、その前で立ち止まった。
「結城響、ワシがお前に施したように、木崎結音を愛撫してやれ!」
「え!」響は小さく叫んだ。
「お前も”妹”をそうしたかったのだろう、さあ、まずはここからだ!」
触手が結音の膨らみかけのバストをツンッと突いた。
「どういうことですか?なんで響ちゃんが!」
結音はなんのことか、訳がわからず叫んだ。
「ふ、木崎結音はおまえの”おかず”であろう・・昨晩、自分を慰めた時もな・・」
”おかず?なんのこと・・”
が、しかし、それは図星だった。実は、響はオナニーをする時に、羞恥心と恐怖心から”男性”に”される”ことを想像せず、”妹”のように可愛がっていた結音が自分を愛撫する様を想像しながら行為に耽っていたのだ。もちろん、それには”お返し”も含まれる。淫獣はそのことを見抜いていて、響が自慰の際に想像していた行為を結音に行うよう促したのだ。
だが、”そんなことしたら結音ちゃんともう普通に過ごすことができなくなっちゃう・・”と、響は躊躇した。しかも、見上げた結音の顔にはまだ状況が理解できず、困惑した表情が読み取れた。
「もうお前たちはワシの奴隷だ、嫌とは言わさぬぞ、結城響!木崎結音!」
淫獣は美少女たちに残酷な現実を告げた。
「結音ちゃん・・」
響は結音の目を真っ直ぐ見つめながら、意を決した。
「ごめんね・・」
と言うと、結音の背中に優しく腕を回し、自分の方に11歳の美少女の身体を引き寄せた、そして、
「あふぅ!なにするの、響ちゃん!」
唇をそっと結音の右の膨らみかけの乳房に控えめに乗っかっている米粒大の突起にあてると、その突起を包み込むように口に含んで、突起自体を響の可愛い舌で転がし始めた。
「あぁふぅああぁ・・だめぇ・・響ちゃん・・こんなの・・だめぇ・・あっ!あぁっ!!」
結音の左の乳房は響の右手に包み込まれ、こちらの突起は人差し指と中指に挟み込まれ、転がされ、つまみ上げれる・・・
「ああぁっ!いやぁ・・お・・とちゃ・ん・・やめてぇ・・あっ!!」
「ごめんね、結音ちゃん・・」
「そんなこと・・はぁ・・うっ・・あっ!」
処女喪失から短時間に5度の絶頂を迎えた響、その身体はまだその余韻で火照っていた。その火照りが響から小学生美少女を性的に辱めることへの罪悪感と戸惑いを取り除いていた。
「はぅ・・あっあぁぁうぁ・・だめぇ・・お・・とちゃん・・そんなこと・・しちゃいや・・あっ!」
11歳美少女の膨らみかけの右の乳房の先端の米粒大の突起は12歳美少女の愛らしい舌によって転がされる・・・
チュッ・チュピッ!チュッ・チュピッ!
響は口に含んだ結音の乳首を一旦解放し、また口に含むと舌の先端で乳輪をなぞり、乳首を自らの喉の方に吸い込み、また開放する。
「あっ!あっ!お・とちゃん・・あぁ!」
チュッ・チュピッ!チュッ・チュピッ!
”結音、感じてるの? かわいいわ・・すごくかわいい・・”
チュピッ・チュピッ・チュピッ!
12歳の少女の口が11歳の少女の乳首に吸い付く音がイヤらしくひびく・・
「はぁはぁ・・あぅんあっ・・いやぁん・・あぁ・・はっ!」
響は夢中になって初等部5年生の美少女の米粒大の乳首を吸い、膨らみかけの乳房を揉みしごいていった。
「ふぅ・・うぁ・・あぁん・・あうっ!なんだ・か・・へんだ・よう・・うっ!」