第3話 幼い秘部を重ね合う美少女たち-3
「はぁはぁはぁ・・・」
「んふぅ・・あぁん・・はぁ・・・」
強制的に松葉崩しによる貝合わせをさせられ、絶頂を迎えた二人の美少女は全身を悦びの汗で濡らし、息も絶え絶えながら、その愛らしい口から甘い吐息を漏らしていた。
「こんなの・・あぁ・・まだ・・あぁ・・」
「響(おと)ちゃんの、すごい・・結音・・ぽぅーとしてる・・・」
オーガズムの余韻に浸っていた小学生と中学生の美少女だが、その陰部はまだ足首に巻き付いた触手によって重ね合ったままだった。そして、
「あふぅっ!!」と結音、
「えっ!あっ!!!」と響、
重ね合った秘部の間に極太の触手が滑り込んできたのだ・・・
「あぁぁーー!またぁ・・・そんなぁ・あぅあっ!」
「いやぁ・・ゆいんの・・そこだめぇーー!」
既に絶頂を迎えた2つのクリトリスが無慈悲にまた触手の刺激を受ける。が、それで済むはずはなかった・・・
「それではいくぞ!!結城響!!木崎結音!!」
幼い秘部の間に差し込まれた極太触手はクリトリスを刺激しながらそれぞれの膣口付近で二つに割れた、そして・・・
ズニュッ!
ジュビュッ!
「あっ!」
「あぅっあぁぁ・・」
左右二つに分かれた触手の先端は11歳と12歳の美少女のヴァギナに再び突入したのだ!!それも同時に!!
ジュルジュルジュルジュル・・・!
ジュッジュッジュルジュッ・・!
分岐した触手は二人の美少女のそれぞれの膣内でピストン運動を始める。もちろん、二人のクリトリスと幼い乳房、乳首への愛撫を伴いながら・・・
「あぁーー!い・いやぁーー!だめぇーー!あっっ、あぅあぁあっーー!」
「いやぁん、ゆいんのそこ、だめっ!そんなの!あぁん・・」
ジュビュジュビュビュ・・!
2つの膣口が触手と擦れる音がこだまする・・・
「あぁ・・い・いいっ!あっ!奥まで・・あっ!うっ!!」
響へのピストン運動は速度を早め、その先端は既に子宮口に達していた。Gスポットとポルチオへの呵責無い攻撃はもちろんのこと。
「響ちゃん・・ゆいん・・へんになっちゃうよー!あぅん・・あぁ・・あっ!」
結音へのそれは多少マイルドではあったが、11歳の少女には十分に激しいものだった。しかも、ヴァギナの敏感な性感帯も同時に攻められているのだ!
ジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュ・・・・!!!!
結音にとっては二度目の挿入だが、昨日の処女喪失の段階で開発され始め、敏感になった身体には膣と子宮で蠢く触手の動きはこの世のものとは思えぬほどの快楽を小学生美少女に与えていた。
響にとっては今日で6回目の挿入。オナニーも経験し、結音よりも1歳年上のもともと感じやすい中学1年生の身体は耐えられないほどの官能の渦に嵌まり込んでいったのだ。
「あぅっ!あっ!あっ!あっ!あぁん・・あっ!!あぁ、もっと奥まで・・お・とのこともっと!あぁ・・もっと!!!」
「うぅん・・はぅっ!あぁん、ゆいん・・きもちいいよーー!」
ジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュ・・・・!!!!
2つの膣内へのピストン運動は速度を増し、幼い2つのGスポットと2つのポルチオが丹念に攻められていく・・・
「あぁっ!あっ!だめっ!結音、見ないでーー!あぁっ!いっちゃう!!」
「響ちゃんこそっ!恥ずかしいようーー!あぁー!また飛んじゃうよーー!」
二人の小中学生の官能メーターはMax値に達しようとしていた。挿入されてから僅か数分。触手の巧みな性技により、二人の美少女の淫獣との異種セックスは今日最後のピークを迎えようとしていた・・・
「あっ!あっ!だめっ!いっちゃう!いっちゃう!響、響、もういっちゃう!!あぁああああああっ!!!!!!」
「ゆいん、飛んじゃうよー!!あぁぁぁあっ!!!!!いやぁー!!あぁーーーー!!!」
激しく痙攣していた小中学生美少女の裸体が上半身をのけ反らした瞬間に停止した。二人の美少女は松葉崩しの体制のままでヴァギナへの触手の挿入を受け、数分で同時に絶頂を迎えたのだった。おおよそ普通の小中学生では得られないであろう触手とのセックスによる極上の快楽の中で・・・