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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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動く調教部屋-1

みんなは楽しく食事をしながら会話を楽しんでいるが、麗子は時々橋爪の耳元で囁くように
話している橋爪は顔を赤くして頷く仕草を何度も見せる。早速麗子の橋爪への確認が
始まっている様だ。

和歌子も典子も社交辞令的に教師たちに話しかけるが、渡辺は凛子と芸術的な話に夢中になり
矢口は横須賀の彼女の様に振舞い、若いカップルの様にイチャイチャしていた。
それを見て二人も普段通りに伊達や寅吉と仲良く話し出した

本山は真壁に熱烈に年上好きをアピールし迫るが、根が真面目過ぎる真壁には逆に
警戒されている様だ、只・自分を慕ってくれる彼を嫌だとは思っていないみたいだが
露出の性癖を受け入れてもらえるとは思っていない様だ

全体が食事を済ませたと判断して、ルミが早智子とあと片付けを始める
奥のテーブルの片づけを寅吉がしてルミに渡す、麗子はルミに聞こえる声で何故一番下の
私の奴隷が動ない?と言った、橋爪は申し訳ありませんと小声で反応しルミを手伝い出す
ルミは意地悪く、大丈夫です私がやりますと可愛い甘え声で応えたが手を止めた

「ルミっ先生と本山くんを前に案内して差し上げなさいよ」
由美子の指示に2人を連れて最前席に連れて行った3人は色々と話しながらルミが本山に
露出とか楽しいんですか?
興味本位の噂話のように真壁にハッキリ聞こえるように聞いた

「同じ嗜好の人間にしか分かり合えませんよッ説明しても」
「ええっ意地悪しないでルミにも教えてくださいよぅ(笑)」
「意地悪ですねぇ〜(笑)」ルミは甘えた声でオネダリして拗ねて戻ってしまった


急に真壁は活き活きとして小声で私も聞いてみたいなッと言った
本山は大好きな先生に聞かれて恥ずかしいなぁ〜と言うが
私も露出好きなのと耳元で本山に囁いた
なら先生に見せても良いかなとスボンのチャックを下げるとノーパンで勃起した
ペニスを見せつけた「こんな恰好をして楽しんでいます」と恥ずかしそうに言うが

真壁は凄く素敵ね趣味もココもと、ペニスを握って嬉しそうに動かして可愛がった
「先生も脱いで下さよッ」
「ええっ恥ずかしいわ(笑)」と言いながら
スカートの中に手を入れて器用に直ぐ脱いでしまった
「これは私が没収しますと」言って脱いだ下着の匂いを嗅いでからポケットに閉った
「あぁぁぁ〜ん意地悪ぅぅぅ守くん(笑)」と甘えた女の声で嬉しそうに反応した

麗子は立ち上がると橋爪の背中を押しながら1階のフロァへ降りて行った

「お前私の奴隷になりたいのか?」
「はい是非お願いします」
「ロリコン野郎の興味本位に付き合うほど暇じゃないぞ」
「私の奴隷として一生尽くすと言うなら飼ってやっても良いがぁ(笑)」
「お願いします麗子さまの下僕として飼ってください」
「そうかッなら脱げよッ身体検査してやる」
「橋爪は嬉しそうに全裸になって麗子の前に立った」
「汚ねぇチンポを勃起させやがってぇ」
「お前の覚悟がどれ程か調べてやるからそのままその席に座って居ろ」
そう言って橋爪を放置した

満足そうに麗子は戻ってくると席に着いた
ルミは面白がって先生は?と笑いながら質問する
麗子は橋爪は調子が悪いと下の席で反省していますよ(笑)

後で次朗と早智子を貸して欲しいと由美子に言う
ルミへ由紀に確認を取らせに言った。ルミはニコニコしながら戻って来て貸すのは良いが
私の可愛い奴隷だから大切に可愛がってやってくれとの事です(笑)報告した

二人は由紀さんの所有物でしたかッ由美子さんだとばっかり思っていました
由美子さんの奴隷はルミと寅吉なんだぞぅとルミが偉そうに言う
そうなんですねアイドル女子生徒とデカチン紳士、優秀な奴隷をお持ちですね(笑)
麗子はそう言って笑った 3人が和気あいあいとしていると次朗と早智子が来た

お呼びでしようか?麗子嬢 
「早智子悪いんだけど下に変態が一人反省しているはずだから
どんな様子かジックリ見て来てくれる?」
「ハイかしこまりました」

早智子は見た目が地味なのに、話すと妙に色ぽく男を反応させるフェラなどさせたら普通の
男なら簡単に射精し早智子に夢中になる、持っている雰囲気がエロいのだ


早智子が階段を下りて行くと手前の席に橋爪が全裸で座席に座らされていた
後ろ手に縛り上げられ、脚は閉じれない様に広げられている早智子は恐る恐る覗きながら
ロリコンの変態教師は、ペニスを勃起させて女子高生に見せつけるのですねと
色っぽい声で橋爪を罵った。違う違うんだッ池田くん言い訳をする橋爪だが
まぁペニスは先っぽから我慢汁を溢れさせていますから言い訳にはなりませんね
レズの私にまで見せつけて麗子さんに叱られますよ(笑)と言って

隠れるように足元にしゃがみ込み、勃起したペニスを根元まで咥えて味見をして
むぅ〜ぅもう少しと、器用に舌先でペニスを舐め上げて
「私好みのペニスではないですね」そう言って立ち去っていた
橋爪は早智子に咥えられて我慢汁を大量に溢れさて反応した

入れ替わるようにルミが下りてきた、「あぁぁぁ凄いの見ちゃったぁ〜(笑)」
そう言いながら近づいてくる、「先生助けてあげようかぁ〜可哀想ぅぅぅぅ」そう言って
返事も聞かずにペニスをシコシコと上下に動かした、目を閉じてルミの可愛い手の感触を
楽しみたい橋爪だが、止めてくれるかな?ルミくんと必死に願った

「ええっルミが助けて上げているのにぃぃぃ断られた〜ぁぁ」そう言いながら射精寸前まで
シコシコと動かして手を放して「気持ち良くないなら止めるよ」と言って行ってしまった




   ・・・サロンバス内1階 午前10時前・・・





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