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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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動く調教部屋-2

橋爪はあと一度誰かに触れられたら射精してしまうだろう、オヤジでも虫がとまってもだッ
麗子がゆっくりと降りて来て言う「どうした?このペニス」

床には我慢汁が溜まり漏らしたようにシートに染みを作って居る
麗子と話しながらも溢れ出す我慢汁、顔を近づけて臭いと麗子が声を発した息が
ペニスに掛かり「あッ」と声を漏らして射精してしまった

波を打つようにペニスは反応し先っぽから濃い白い液体をドクドクと暫く止まることなく
射精し続けた麗子はそれを見て、「私の髪に掛かる所だったじゃない」と言って
顔面を平手で2度ビンタしたッ 「お許しください麗子さま」頭を下げて謝る橋爪
「下品な奴隷だねぇ〜」そう言って更に1発ビンタした、頬を真っ赤にして謝り続ける
今日は理事も居る特別な旅行だから大人しくするけど、「そこでもう少し反省しなッ」
と言って橋爪を放置して上に戻っていた。

麗子が戻ってくるとルミがどうでしたか?と聞く
私の息が掛かったら反応して射精しやがったのでビンタして放置してきた(笑)

「あらあら、どうせ早智子やルミが下で悪戯したのでしょ(笑)」
由美子が言うが「ルミは知らないですよぅぅ(笑)」と舌を出した

和歌子が寅吉を連れて化粧室に行くと言って下に降りて行った

橋爪に「体調が少し悪い様ですね先生ッ」そう言うと化粧室に入って行った

暫くして和歌子は化粧室から出てくると、上では先生方も居るのであなたの舌使いを
堪能できないわ そう言って橋爪の斜め前の席に座りシートを倒すと大きく脚を広げ
目の前に寅吉を座らせて舐めさせ始めた

「あぁぁやはり寅吉の舌使いは絶品ねッ」「もっと舐めてぇ〜ぇあぁぁ」
マダムの悩ましい声が漏れ聞こえてくる、橋爪は和歌子の大胆な姿に
ペニスを勃起させて薄白い我慢汁を溢れさせている

「あぁぁ良いわイクイク」「寅ちゃ〜んでるぅぅぅ」
そう言って寅吉の顔を汚して和歌子が体を痙攣させる

寅吉は丁寧に舌を使って舐め上げ続ける、そう言う優しい寅ちゃんが凄く好きと
舐め続ける寅吉にもう一度逝かせてくれるのね素敵いぃぃそう言いながら舌使いを堪能した

橋爪は会話を聞きながらあんな風に、大人の女性から褒められる寅吉の舌使いに興味があり
覗いて見ようとするが立ち上がれずに口だけをパクパクして必死に覗こうとしていた

和歌子の悩ましい声が激しくなり簡単に和歌子は二度目の絶頂を迎えた様だ
「寅ちゃんありがとう、これでPAまではもちそう(笑)」そう言って寅吉に顔を洗って
準備して来るように化粧室を勧めた

和歌子は身支度を整えると、橋爪の前まで来て言う
「ロリコンなのは知っていたが私の声を聞いて勃起して汁を溢れさせているとは」
麗子さんの奴隷も困ったものねぇそう言って、赤く腫れあがる反対の頬を2発ビンタした

反省が足りないのよッ寅吉が戻り、上の席に戻る前にもう1発
顔が吹っ飛ぶほどのスナップでビンタをして
「反省していなさいッ」言って上がって行った

「素直に大人しくしていたわよ(笑)」
和歌子は麗子にそう言って寅吉と席に戻って行った

あと15分ほどでPAでのドライバーさんの休憩時間になります2時間ほどの昼食タイムです
釜めし弁当のご準備はありますが、レストランでの食事も可能ですと言うとほぼ全員が
レストランを選択したチケットを渡してレジでこれを渡せば会計は必要ありませんので
と言って各自に渡した


麗子は独り階段を下りて橋爪の所に行くと少し鼻血を出して座っている橋爪を見て
「マダムにも叱られたのね」優しく言いながら鼻血を拭いてやった
他の先生も休憩で降りて来るから、私の可愛い奴隷を見世物には出来ないからと
拘束を解くと服を着て顔を洗って整てきなさいと言った

麗子の優し言葉に橋爪はポロポロ涙を流しながら洋服を着て化粧室に入って行った
橋爪の後ろ姿を見送る麗子はほくそ笑んでいた。

由紀が下りて来て「佐々木さん運転ご苦労様です」と声を掛けながら
運転席の前にチケットを置いて12時半出発予定になりますと伝えた。

麗子の座る座席の隣に橋爪は俯き静かに座っていた、麗子に耳元で聞こえる位の声で
囁かれ何度も頷いているバスがPAに入り停車すると、上から優子さんと俊が下りてくる
大丈夫先生?と声を掛けて優子さんと俊は腕を組んで外へ行く、凛子と渡辺・矢口と横須賀
真壁と本山ぞくぞくとカップルになって下りて来て腕を組んだり、手を繋いで歩いていく
和歌子さんと寅吉・典子さんと伊達と4人も次々出て行った

由紀が2階に戻ると由美子が4人に、予想通り弁当は必要なかったわねと言ってテーブルに
準備した釜めし弁当を5人で食べた、麗子が下から私達も食事に行ってきますねぇ〜
声を掛けたので「いってらっしゃい」とみんなで反応した

上から外を見ていた次朗が、麗子嬢モデルさんみたいで恰好良いですねと言った
(タイトな黒のミニスカートに黒いセーター、キレイな細い脚に膨らみの目立つ胸、黒のロングコートを着ている)
長い髪の毛は少し茶色く何処から見てもモデルだ隣で腕を組んで歩く男は鼻高々だろう

ルミの調査のおかげで、カップリングは成功したみたいね(笑)何か気付いた所とか
あったかしら?特別無い様ね 私たちもゆっくりしましよう、後でみんなでお茶に行くから
1時間後にレストランねと言うと、食事が終り後片付けをして由紀と次朗・早智子は
少し店を見て回ろうと3人で出かけて行った

残ったルミは由美子の隣で甘えてキスをせがむ、ルミは甘えん坊ねと言いながらキスをして
舌を絡めて濃厚な唾液の混ざり合うキスをしてルミへご褒美だと言った
ルミは満足そうに由美子の腕にしがみ付て首を傾けて暫く甘えていた


   ・・・サロンバス2階 午前11時過ぎ・・・




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