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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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学院祭準備-2

   ・・・顔7パンフレット・ポスター用撮影前日・・・


由美子副会長には倶楽部の依頼が舞い込んでいたこの時期なので生徒会の手は足りず
由美子が単独で対応対処に当たっていた。
理事会からの依頼で地元とは全く関係の無い企業広告をパンフレットに載せられないかと
言うオーダーであった広告料などの高額金を提示されても困る。資金は潤沢なのだ
地元企業との調整が大変だと由美子は思った。
理事会依頼と言う事で理事関係の企業は問題がないと判っているやはり地元企業だ
由美子はPTA会の副会長和歌子にアポを入れ会う事にした。

「久しぶりねぇ〜由美子さんお元気ぃ〜ぃ(笑)」
「旅行以来ですかね」
「優子さんが元気になって凄く嬉しいの(笑)」
「俊は優子さんの所から学院に通いですよね?」
「知らない人が見たら完全に夫婦よ(笑)」
「二人とも上手く行っているんですね 良かった」

状況を説明して広告の件を承諾して欲しいとお願いに伺ったと言った
和歌子さんはふたつ返事で快諾してくれたが軽くOKすると企業側も毎回依頼してくるから
特別協賛として高額の広告料と協賛の商品ぐらい出させないとね(笑)アドバイスをくれた


由美子は学院に戻ると理事に連絡をし今回の「学院の顔」イベントの特別協賛として
パンフレットの顔7の顔写真入り紹介欄掲載の最初の見開き半ページに
(特別協賛・企業名・広告文・入賞者豪華賞品の文言で)掲載OKを出した

広告主は国内の飲料メーカーだからペットボトルのお茶と水の
無料配布を来場者にすると言う

学院内にペットボトルを捨てるロゴ入りゴミ箱の設置もしたいと申し出があった
メインはそちらだなと由美子は思ったが
学院の顔が受け取る商品です恥ずかしくないものをお願いしますと付け加えた。

明日パンフレット掲載の写真撮影があるので
広告担当者に学院で打ち合わせしたいと約束した。


依頼を完了させて会長へ連絡を入れると自宅でゆっくり聞くと呼ばれた
会長の自室で報告を済ませるとご褒美だとキスされた

「どうしても由美子の本当の可愛い顔をパンフに載せたい」
「急には整形じゃないです変わりませんよ(笑)」
「お前はご褒美をもらった次の日が一番可愛い」
「恥ずかしい事言わないでくださいよ〜ぅぅ(笑)」
「お前だけが知らないだけだ」
「またぁ〜あの娘みたいなことを言うぅぅ」
「パンフの出来上がりの写真をみれば分かる(笑)」


そう言って由美子の唇に舌先をねじ込ませ絡まり合う舌
「何だッ凄く濡らしているじゃないかぁ」
「言わないで下さぁ〜いぃぃ」
スカートの中に手を差し入れるともぅ下着が恥ずかしく濡れていた


ベットに放り投げられご褒美だと言われスカートを捲くり上げられると下着を脱がされ
割れ目に顔を突っ込まれて優しく舐め上げられた
「あぁぁかいちょう〜うぅぅ直ぐに逝ってしまいますぅぅ」
「ダメですダメでぇ〜すダメぇぇぇ」
体を小刻みに震えさせて簡単に逝ってしまった

「何回聴いても逝く時の声がお前は一番可愛いなッ」
そう言うと再び舐めはじめる
「アッそれはもぅ ご褒美は頂きました」
「アッ・アッ・アッそれは」
「ダメです・ダメです・ダメです」
「ダメです直ぐに逝きます・逝きます・逝きます」
「あぁぁぁでちゃうぅぅぅ」
クリを舐め回され吸われると狂った様に髪を乱し由美子は大量の潮を吹いて逝ってしまった

会長は由美子を見てニヤニヤしているが
「申し訳ありませんシーツを汚してしまいました」
「気にするなッ」
「はい〜ぃぃ」

由美子は起き上がると四つん這いのまま会長のペニスに手を伸ばし口に含んで
喉の奥までゆっくりと飲み込みそしてゆっくりと吐き出した
手をビンと張り前後に体全体を動かして飲み込んだり吐き出したりを続けた
途中でペニスを抜き取ると由美子を反転させそのまま尻を突き出させバックから
抜いたペニスを由美子の割れ目にねじ込ませた

「あぁぁぁ凄くいい・凄くいい」
「また逝ってしまいますぅぅぅ」
「直ぐです・直ぐぅぅ」
「イク・イク・イクぅぅぅぅ」
由美子は甘えた声を上げ恐ろしく簡単に3度目の絶頂を迎えたのであった


ハァハァ言いながら会長の首にしがみ付き甘える由美子
今日の仕事のご褒美だッ色々と忙しい時期に
独りで良く頑張ったなッそう言われキスされる由美子
明日はココから行けばいいと言われ由美子は満足な顔で直ぐに眠りに落ちた



   ・・・顔7撮影前日 深夜・・・




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