第1話 覚醒された中学1年生のブルマ-5
2回目の絶頂から1時間が経った。この時には響(おと)は5回目の絶頂を迎えていた。
「ふぅふぅ・・・」
「どうだ、結城響!我が触手の味は!」
「はぁはぁはぁ・・」
響は答えることができなかった。もう、頭の中は空っぽの状態なのだ。
「では、ブルマの中を味わせてもらうぞ!」
「なか?」
ジュビュッ!
「あっ!!!!!!!」
突然、腹部からブルマの中に突入した触手が薄手のジュニアショーツの上からスリットを舐め始めたのだ!
「あぁあぁあぁ・・あぅっ!あぁ・あっ!」
やがて、突入した触手から分岐した子触手によってスカイブルーのブルマがゆっくりと引き下ろされ、上半身の体操着も捲し上げられ脱がされた響。12歳の美少女はノンワイヤー中学生用スポーツブラとジュニアショーツという妖美な姿を淫獣の前に晒していた。
「おお・・美しいぞ、結城響!さあ、この美しい身体をもっと汚してやろうぞ!」
薄いジュニアショーツの上からのスリットとクリトリスへの攻撃は激しさを増していた。
「や・・あぁ・・こ・れ・・すご、すぎ・・て・・うっ!んっ!あ、あ、あぁっ!」
そして遂に、無数の触手で全身を舐めわされている響のジュニアショーツの中にも、ゆっくりと腹部から触手が侵入しうぶ毛のような生えかけの恥毛地帯を舐めまわしながら更に下に進んでいった。クリトリスを、小陰唇を、膣口を、直接いたぶるために!そして、
「・・・・・!」
響は声にならないような高周波の悲鳴を発した!想像を絶する快感をその勃起した豆状の性感帯を感じて!
「あぅ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
クリトリスの包皮が完全に剥がされ、すべてを曝けだした突起が触手によってグニュグニュところがされた・・
「あぁ・・なんなの・・これ・あっ!あぁぁぁっ!!!」
だが、攻めらる性感帯はクリトリス だけではなかった。響が下半身へ攻めに悶え喘いでいる最中、上半身に取り付いた触手によってスポーツブラのホックが外され、ブラが滑り落ちる。そして、露わになったツンッとした乳房が直接揉まれ、小さな乳首に触手が吸い付いていた。
「はぅん、あぅあっ!あっ!いい・・あっ!」
クリトリスへの攻撃は容赦なく続く・・更に分岐した触手は小陰唇を舐めまわし、膣口を刺激し、アナルさえもその入口を舐めまわした。もう全ての性感帯を攻められていたのだ!
「はぅっ!あ、ぁあっ!いやっ!あっ!」
やがて、下半身に取り付いた触手から無数の細い触手が分岐し、シャインホワイトのジュニアショーツのサイドを摘みあげた。
「あっ!いやぁー!それは、それは許して!おねがい!それは脱がさないで!」
響は懇願したが、触手淫獣は無情にもそれを無視した。ジュニアショーツのサイドを摘みあげた細い触手たちはゆっくり少女の足元の方へジュニアショーツごと移動し始めたのだ。
「だめぇー!おねがい!見ないでー!」
ジュニアショーツも引き摺り下ろされ、全裸となった響のスリットに、
ジュルルルルル・・・・・・・・・・!
極太の触手がとりついた!
「あぐぅっ!あぁっ!だめぇーー!こん・・なの・・あっ!!!」
極太の触手は徐々に速度を上げたスリットを扱き上げる。同僚たちのクリトリス、乳房、乳首へ攻撃もそのままに!
「あっ、あぁっ!や・・・ンっ!あぁ、イっちゃ・・・ンンンッ!」
もう限界だった・・
「あぅっ!あぁあっーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
スリットから愛液を滴らせながら、全裸の響は官能の頂に達した。