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紺碧の獲物(ターゲット)
【ロリ 官能小説】

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第1話 覚醒された中学1年生のブルマ-4

「はぁはぁはぁ・・・」

全身を粘液で濡らした響は小刻みに身体を痙攣させ、息も絶え絶えの状態だった。だが、もちろんこれで終わりの訳はない。

ジュルジュルジュルジュル・・ジュジュジュジュ・・

触手がブルマと擦れる音がまたこだまする・・・

「あぁ・・・もう・・」

クチュクチュクチュクチュ・・

発達途上のバストがまた揉み扱かれる・・・

「うぅあうっ!はぁあっ!あそ・・あそこが・・あつ・・あついよぅ・・あっ!」

シャインホワイトのジュニアショーツの内側の産毛も粘液でベットリと肌に張り付いている。勃起したままのクリトリスも粘液まみれの状態で2枚の布越しに摘み扱かれ続けていた。

「なんで・・はぅっ!こんな・・あぁん・・あぅっ!あっ!」

ジュビジュビジュビジュビジュジュルジュルジュルルルル・・

「あぁ・・だめぇ・・あひゅっ!ぁん・・んっ!」

「フォフォフォ・・もっとブルマの股間を見せてみろ、結城響!」

淫獣がそう言うと、響の両足首に触手を巻き付け、その足を左右に広げ、持ち上げていった。12歳の美少女は両手首の触手によって身体を宙に浮かされたまま、両足を大の字に広げることでブルマの股間部分を大きく晒した体勢にされてしまったのだ。そして、

「あああぁぁぁーーー! だめぇーーーーー!」

ジューーーーーーーーー!

極太の触手がブルマに浮き出た割れ目の食い込みに沿って激しい前後運動を開始したのだ!

「あぐぅっ!はぁっ!だめっ!そんなにしちゃ!ブルマが・・ブルマが破れちゃうよー!」

「どうだ!気持ち良かろう、結城響よ!さあ、もっと悶えろ!もっと喘げ!さあ、遠慮なく狂ってしまえ!」

ジュッジュッジュッジュッジュジュジューーーーーーーーー!

触手がスカイブルーのブルマの割れ目の食い込みに更に沈み込み、更に速度を上げる!!

「あぅあぅあぅ・・はぁう、あっ!あぁ・・す・・すごい・・あぁ・すごい・・のっ!」

休みなくブルマの上から割れ目を執拗に攻められ、頭の中が空になるような快感の渦が中1少女の身体全身を包み、響は激しく悶え、可愛い声を上げて喘いでいた。

「ねぇ・・だめっ!いっちゃう!だめぇ・・また・また・あっ!い・・」

クリトリスを攻めていた触手のバイブレーションが更に強くなった。その官能の渦は、もうブルマとジュニアショーツ程度では押さえ切るレベルを超えていた!

「そこは!あっ!だめっ!そんなとこ!あっ!あっいい・・あっ!」

そして、ブルマに張り付いた触手たちはその割れ目とその中に潜むクリトリスと膣口に2度目の仕上げをかけてきたのだった・・

「あぁぁーー!もうだめ!い・・あっ!い・・いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!もうだめーーーーー!あっ、あぁぁぁっーーーーー!」

12歳の少女は体をのけぞらせて2回目の絶頂に達した。

「はぅ・・・・」

響の秘部は痙攣していた、あまりに激しい性技によって。そして・・

「あぁ・・また・・」

2度目の絶頂でも気絶できなかった響。その幼い身体の上下の性感帯への攻撃が再開されてしまったのだ・・


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