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紺碧の獲物(ターゲット)
【ロリ 官能小説】

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第1話 覚醒された中学1年生のブルマ-3

 触手で床に縛り付けられた響は持ってきたなわとびを淫獣に投げつけようとした、が、

「ほほぅ・・良いものを持ってきたのぅ・・では、」

と言うと、なわとびは勝手に響の両手首を縛り付け、両手をゆっくりと頭上に持ち上げていった。

「いやぁーー!おねがいっ!やめてぇー!」

「ふっ、だからあの時に追試だと言ったろ・・これがお前への追試だ、結城響!あんな拙いオナニーでは得られぬ官能の喜びを極める試験だ!」

響はやっと理解した。あの時の体育教師はこの化物だったのだ!しかし、官能の喜びって・・・

そして、その答えは、響の形の良い乳房に飛びついた触手によって与えられた・・

「いやぁっ!なにっ!あっ!やめてぇっ!」

触手に揉みしだかれる響の体操着のバストの”Meiji Seijun Girls Junior High School”の校名が触手の粘液に濡れていく・・

「あぁ!い・いやぁ・・こんなの・・」

結音の時と同じように、人間の指の形に変形した触手の先端が、響のバストを体操着とシャインホワイトのノンワイヤー中学生用スポーツブラの上から丹念に揉みしだく・・・

「あぁふぅ・・あぁ・・」

しかし、響は結音とは異なり、その愛撫にすぐに甘い吐息を漏らし始めてしまった。そう、拙いとはいえ、結音が未経験のオナニーを既に体験している身体は触手の行為によってもたらされる快感をそのまま受け止めてしまうのだ。

「あぅ・あっふぅ・・」

響はその発達途上のバストから断続的にパルスが発せらるのを感じた。自ら胸を弄る時も微電流は感じるし、控えめな吐息も出そうになることもある。が、いま流れているパルスはオナニーの時のそれとは比べ物にならないほどの快感を12歳の美少女中学生の身体に与えていたのだ。

「あぁ・・うぅぁあぁあぁっ、あぁぁ・・な・・に・これ・・この・・かん・・ンッ!・・じ・・あぅっ・あっ!」

 胸を弄る触手の動きは徐々に早く、激しくなってきた。ツンッと尖ったまだ幼さを残す小さいが形の良い乳房が体操着とスポーツブラ越しに媚薬入りの粘液にベトベトに濡らされながら下から上へと絶え間なく揉み上げられていく。そして、指のような子触手がその小豆大の愛らしい乳首を乳輪からトグロを巻くよう摘み上げられる。二枚の布越しといっても、20本もの子触手にそれぞれのバストを攻められているのだ、とても中学生の少女に耐えられる快感ではなかった。

「んぁっ、やあぁぁ・・うっ、んんぅ・・・あぁぁ・・」

 バストへの攻撃に上半身をよじり、幼さの残る口から甘い、可愛らし喘ぎ声を出しながら、響は初めて感じる官能の渦の中で悶えていた・・・だが、これはまだバストへの布越しの攻めでしかない。

 やがて、極太の触手が響のスカイブルーのブルマに近づき、狙いを定めると・・・

「ッんぐぅっ、あ・あっ!」

遂にブルマの股間を媚薬入りの粘液でビチョビチョに濡らしながら前後に移動を開始したのだ!

「あっ!あぁぁっ!いやっ!なにこれっ!あっ!」

触手から迸る大量の粘液によって、ブルマも、その内側で秘部を守っているアツダHijuniorの純白のジュニアショーツもあっという間に粘液塗れとなった、それも媚薬入りの!

「はぅッ!あっ!だめっ!あぁっ!やめてっ!おねがい!あぅあっ!!」

響の懇願を無視し、ジュニアショーツの内部も十分に粘液で満たされたことを確認すると、淫獣は新たな2本の触手をその体から放出し、極太の触手とブルマの間に潜り込ませた、1本はクリトリスに、もう1本は膣口を目指して・・

「うっ!!あっ!!!」

響は短く鋭い喘ぎ声を発した。ブルマ越しにクリトリスを包み込んだ触手は、その厚手の布地をものともせず、響の最も敏感な突起の包皮をその布越しから器用にはがし、先端をバイブさせながら突起を刺激し始めたのだ!

「はぁっ!あぅっ!!ンンッ・・あっ!あぁぁっ!」

ブルマ越しとはいえその巧みなクリトリスへの攻撃に、響は身体を痙攣させ激しく悶えるのだった。

「いやぁーー!あっ!だめっ!んぅ・・あぅあっ!はぁあぅ・・あっ!あっ!だめぇっ!もう立ってられないっ!!!」

想像を絶する快感に響の身体は崩れ落ちそうになった、が、なわとびと共に両手首に巻き付いた触手が少女の体を支え、それを許さなかった。つまり、響は立ったまま、下半身の最も敏感な部分への愛撫を受け止め続けなければならないのだ。

「おねがいです!もうやめてっ!あぅっ!あっ!いやっ!」

ジュルジュルジュルジュルジュル・・・ジュジュジュ・・!

乳房、乳首、クリトリス、膣口、そして小陰唇が顔を見せ始めたスリット全体、この5カ所の性感帯への同時攻撃、いくら体操服の上からの間接的な攻撃とはいえ、人間の男ではとても太刀打ちできないテクニックを駆使して響は攻められ続けていた。

「はぁあっ!あっ!そこっ!あっ!いっ・いいっ!」

響の12歳の身体はどこが感じているのか分からないほど全身に快感を感じていた。

「いいっ!あっ!あっ!もっと!そこっ!あぁぁ・・!」

結音と異なり、既にオナニーを経験し、性的興味への封印を解き始めていた中学生美少女は淫獣の性攻撃に対する抵抗をやめ、官能の渦に身を任せようとしていたのだった。

「ふふふ・・どうだ、感じるだろう!ではそろそろイカせてやるぞ、結城響!」

ジュジュジュジュジュジュジュジュジュ・・・・・!

触手たちの動きがMAX値に達し、体操着から、スカイブルーのブルマから、媚薬入りの粘液が飛沫をあげ飛び散った!

「あああぁぁぁーーー! あぅっあっ、あぁっ、だめ、いっちゃうっーー!あっ!いやぁーーー ーーー!」

中学1年生の美少女、結城響は体操服を纏ったまま、生まれて初めての絶頂に達した!



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