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紺碧の獲物(ターゲット)
【ロリ 官能小説】

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第3話 ブルマに秘めた処女膜を貫く触手-4

「気絶するのは早いぞ、木崎結音!さあて、それでは本日のフィナーレといくか・・・」

バストをねちっこく揉みしだく触手に支えられながら、迸る汗で濡らした顔を上げると、結音の股間に男根型の触手が向かって来るのを認めた・・・

「な・・に・・これ・・・」

5年生の結音にはそれが何か理解できていなかったのだ・・・しかし、無情にもその触手はブルマの割れ目の食い込みの中央部付近に接近し、狙いを定めると・・

ビリッ!!!

ブルマの厚手のクロッチが破れる音が体育館に響いた!

「はっ!あっ!あぁぁーーー!」

そして、ブルマのクロッチを貫いた触手はそのままサニタリーショーツのクロッチも裂き、ゆっくりと結音の膣口を抜けて、その小さな子宮口を目指していった、もちろんクロッチ同様に処女膜を破り!

「い、痛いッ、い・・い・いやぁーーー ー!」

遂に、11歳の美少女、木崎結音はその純潔を触手によって奪われた!明治清純女学院初等部5年生児童の処女喪失の瞬間だった・・・

「いやぁーー!やめてぇーー!!痛いよーー!」

結音は破瓜の痛みをその幼い身体で受け止め、耐えていた。

「なにこれぇーー!いやっ!いやだよーー!あっ、あううぅ・・・だ、さ、裂けちゃうぅ・・・」

しかし、触手の動きは止まらなかった。結音のヴァギナで蠢く男根のような触手はさらに分岐した子触手に結音のポルチオとGスポットを同時に攻めさせ、触手本体は遂に子宮口を突破して11歳の子宮に突入した!

「はっはっはっはっ・・・あぅっ!あっ!だめっ!い・・いやっ!あっ!」

結音は小さな悲鳴のような声を上げながら腰をくねらせていた・・相変わらずヴァギナの鈍痛は続いていたが、しかし、段々と別の感覚が幼い膣口の中から湧きがってきた。そう、ポルチオとGスポットを攻める子触手たちが11歳の少女を覚醒させようとしていたのだ。

「はぅっ!あっ!なに・・これ・・あぁぁ・・へ・・に・・なる・・あぅっ!あっ!」

ポルチオとGスポットへの攻撃に助けられ、先端が子宮に達した触手本体の動きが早くなるのに、結音は痛みよりも今まで感じたことのなかった気持ちよさに包まれ始めていた・・・

「・・・す、す・・ごい・・・いっ・・ぱい・・・あぁぁぁ・・い・いい・・・」

触手のピストン運動が早くなるにつれて、ヴァギナから全身に迸る電流が段々と強くなって来る。

ジュジュジュジュジュジュジュジュ・・・!ブルマを貫き、ヴァギナを蠢く触手が結音の小さな膣口と擦れる音がいやらしく体育館にこだまする・・

「どうだ、木崎結音!気持ち良かろう!」

「あぁ・・あふぅあっ!そん・・な・・あっっ!」

いつの間にか、バストを攻撃していた触手は体操着とジュニアハーフトップを捲し上げ、露わになった膨らみかけの隆起とその先端の突起をねちっこく舐めましわしていた。

「もう・・や・めて・・・ゆ・いん・・お・かしく・・なっちゃ・・うぅ・・あぁうぅあっ!」

ポルチオとGスポットをピンポイン取り付いていた子触手たちがさらに膣内の敏感な部分を効率的に攻め始めた・・

「あぁぁ・・あっ!あっふぅっ!あぁぁぁっ!だめ・・ゆいん・・じゃなくなっちゃう・・・あぁぁぁー!」

これまでに感じたことのない快感の渦に巻き込まれた結音の幼い身体は、初めての挿入によって、もう少しでその頂点に達しようとしていた。

「ふっ・・では仕上げといくか・・」

1本の新たな触手が結音のブルマの中のフロントデルタゾーンに滑り込み、サニタリーショーツのクロッチに内側に達すると、先端がカプセル状に変形した、そう、ラブローターの形に・・そして、擬似ローターはクリトリスに取り憑き、その突起上でバイブレイーションを始めたのだ!

「だめっ・・・あっ、うぁあぁ・・・・あっ、あぁぁあぁあ・・・ゆいん、どうかなっちゃう・・・あっあっあっ!!!」

「ふっ・・そろそろイクな・・・」

遂に11歳の美少女に突入した触手のピストン運動はマックス値に達した!

「だめぇ・・・あっあっ!あぁぁあぁっ!だめぇーーー!!!ゆいんっ、ゆいんっ、ゆいん、飛んじゃう、飛んでっちゃううぅぅ・・!あぁぁぁっーーーーーー!」

そして、11歳の処女を散らした美少女、木崎結音は触手の挿入によって官能の頂に達したのであった・・・・


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