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紺碧の獲物(ターゲット)
【ロリ 官能小説】

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第3話 ブルマに秘めた処女膜を貫く触手-3

「ほう・・・やはりノーマルなものも良いのう・・よく似合っておるぞ、木崎結音!」

 自らが与えていたブルマを履く結音の姿を見て、触手淫獣は興奮した。彼が与えたブルマはセミハイカットモデルの濃紺標準ブルマで、その太腿の露出度が適度に多い濃紺は、かつてはどの公立小学校の女子児童でも履いていたありきたりのものだった。布地は明治清純女子学院のものよりも明らかに厚めだが、クロッチはローカットモデルの様に分厚いものではないが、これも結音の学院の物に比べれば厚手だ。しかし、淫獣は結音のヒップとウェストに比べて、やや小さめのサイズのものを彼女に与えていた。そのため、学院指定ブルマに比べても、結音の股間の割れ目が否応なしに目立つようになっていた・・

「それでは始めるとしようか・・覚悟せよ!木崎結音!」

 結音に背中から首筋にあの感覚が蘇った、こそばゆいような冷たい何か、オナニーを始める前に興奮した少女に走るあれが!そして・・・

「あっ!!!」

結音の予想に反して、暗闇から現れた極太の触手がいきなり結音の股間のブルマ に食い込んだ割れ目に突入し、前から後ろに割れ目に沿って濃紺ブルマを扱いていったのだ!

「あっ!い・いやぁっ!」

ジュビュジュビュジュビュ・・・イヤらしい音をたてながら触手はブルマの割れ目に沿って前後に動き続けた・・・

「あぅっ!あっあっ!」

突然のスリットへの攻撃に結音の足はガクガクと震え、口からは短い喘ぎ声が次々と漏れていた。

「はぁあぁ・・あっあぁっ!」

「おいおい、誰が倒れて良いと言った!次は緑の上着を脱げ!」

無理難題だった・・クロッチ部がサニタリーショーツの防水布と標準ブルマの厚手の布に守れているといっても、あの触手の攻撃をスリットに受けているのに、自ら上着を脱げと・・

しかし、果敢にも結音はその状態で濃緑のセーラー服の上着を脱ごうと、初等科の赤いスカーフを外した・・・

「あっ!いやっ!あぁ!」 ジュビュジュビュジュビュ・・・

尚も続くスリットへの攻撃。それでも結音は濃緑のセーラー服のサイドのファスナーを上げようとした。が、そこまでだった・・それ以上は股間から湧き上がる快感のために動くことができなくなってしまったのだ。

「ふっ、たわいの無い。ではワシが脱がしてやろう!そらっ!」

すると音もなく、濃緑のセーラー服は首筋を通って結音の身体から宙へと離れていった。そして、それを合図のように・・・

「きゃっ!や・・・あぁっ、んぁっ!」

結音の膨らみかけの幼いバストを2本の触手が包み、標準体操着とジュニアハーフトップの上からそれらを揉み始めた!

「くふっ、んんんぅ・・・・」

触手の執拗な膨らみかけのバストとスリット攻めに、もう結音は立っていることができなくなっていた・・そして、3本の触手の先端がまるで人間の指のように変形し、バイブのよう振動しながらブルマの割れ目の食い込みに”その指”をクリトリスから膣口に向けて這わせていったのだ!

「んっ!!!あっ!!!!」

昨日、同じ場所に同じようにブルマ越しに受けた攻撃の時とは比較にならないほどの電流が結音の全身を駆け巡った!やはり、Hello Pastelのサニタリーショーツの防水布クロッチ程度では何の防御にもならなかったのだ。強いて言えば、媚薬入り粘液に塗れたスリットから迸る愛液を押さえる程度のものにしかならなかった。

「だめっ・・・あっ、うぁあぁ・・・・あっあっあぁ!」

倒れ込みそうになった結音の身体をバストを攻撃する2本の触手が支えて、激しい性技を受けながら辛うじて初等部の女子児童は立っていた。が、バストを攻撃する触手もその指のような子触手により人間の男ではとても敵わないテクニックで結音の幼いバストと米粒大の乳首を体操着の上から揉みまくっていた。

「あっ、あぁぁあぁあ・・・なにこれ・・ゆいん、どうかなっちゃう・・・あぁ・・」

ジュビュジュビュジュビュ・・・もはや結音は臨界点に達しつつあった・・そして・・・

「ゆいん、もうダメ・・・おかしく・・なっちゃうぅ・・・んぁっ、やあぁぁ・・あっ!ああぁっ!あぁぁーーー!だえめぇーーーー!いっ・・ちゃうーー!」

今日、最初の絶頂に達したのだった。その股間に触手の最初の一撃を受けてから、わずか5分で体操着とブルマを着衣したまま11歳の少女は昇天してしまったのだ。


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