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紺碧の獲物(ターゲット)
【ロリ 官能小説】

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第2話 生まれたままの姿で絶頂を迎える美少女5年生-4

 結音は、ついに一線を超えた。普通の女性が性行為によって一生で味わうのはないかと思えるほどの快感を、わずか2時間たらずで与えられのだ。淫獣の性技は人知を超えるものだ、とても初等部5年の少女が抵抗できるものではない。

そして、それはまだ続いていく・・
淫獣の凌辱は容赦ない。頂きに昇りつめた5年生の身体に、そのまだ痙攣しているスリットに、極太の触手による激しい愛撫が再開された・・・・

ジュビジュブジュジュビジュ・・・・

「あぁぁ!もうやめてぇ・・・もう・・これ以上は!」

だが、その後、結音は全裸の状態で触手淫獣に性感帯のうち特に敏感な3カ所を重点的に執拗に攻められ、更に5回も昇天させられてしまったのだった。

 激しい性技による度重なる絶頂の後、結音の口からは一筋の涎が垂れ、惚けたような表情で吊るされたままの状態でいた。
体操着とブルマを着衣しての行為の時ですら、気を失うほどの快楽の渦に飲み込まれたのに、裸体にされてからそれは、もう想像を絶するほどの快感を結音にもたらし、最後は失禁して、そのまま、また気絶していたのだった。そして、いまは朦朧した意識の中で、自分のよう未熟な体でこれほど感じるのだから、こんなこと、中等部や高等部の先輩たちが受けたら、一体どうなるだろう・・と想像を巡らせていた。そして、その想像の中で、一人の少女、姉のように慕っている中等部1年のあの少女の顔を思い描いた・・・が、それがいけなかった!

「ほう・・なかなか可愛い娘だのう・・次は初等部6年の娘を狙っていたが、先ずはこちらを味わせて頂こうかのう!」

いけない!わたしの心を読まれているんだった!っと、結音がことの重大さに気付いたい時はもう遅かったのだった。


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