第2話 生まれたままの姿で絶頂を迎える美少女5年生-3
そして、絶頂を迎えた結音がこれで解放されるわけもなかった。スリットを攻めていた触手からはブルマ攻めの時同様に、細い触手が分岐してクリトリスを、今度は直接、皮をむき、優しく激しく包み扱きあげるよう愛撫攻撃を開始した!
「いやあぁ!もうやめてぇーー!ゆいん・・へんに・・へんになっちゃうぅ!へんになっちゃうよーー!あぅっあぁぁっーー!」
ジュルジュルジュルジュジュジュジュ・・・
白いブルマの中を這いずり回る触手がその濃紺の二重線を持つ厚手の布を大きく膨らませたまま、その中では初等部5年の少女のスリットと最も敏感な部分を弄っているのだ。
「はぅあっ!あぁっっ!また・・あっ、いやぁ・・また・また・・また・あぁっ!またぁぁーーーーー!」
結音は再び昇天した。わずか数分の間に・・それもそのはずだ、ブルマの上からでも絶頂させられたのだ、初等部5年の少女が直接攻撃に耐えられるはずがなかった。
「さて、準備は整ったの・・では、木崎結音、おまえのありのままの美しい身体を拝見するとしよう」
と、淫獣が言うと、バストを攻めていた触手がジュニアハーフトップと体操着を裾から捲り上げ結音の上半身は幼い膨らみかけの乳房とともに露わになった。下半身を攻めていた触手はというと、一旦、ジュニアショーツから離れて、ブルマを摘みながら、それを足首から引き抜いた。そう、木崎結音は媚薬入り粘液と自身の愛液に塗れたジュニアショーツと白のハイソックス以外は何も身に付けていない姿で触手によってX字に吊るされていた。
「ほうほう・・美しいのう!では、ここを丹念に可愛がってやろう!」
スリットを攻めていた触手が再び同じ場所を、その突起を含めて攻撃する。しかも、今度はスリットの内側の、小陰唇も媚薬と粘液で滴らせながら丹念に愛撫する!
「あぐぅ!あぅっ!あんっ!あひぃっ!」
もはや結音は言葉にならない喘ぎ声で悶えまくった。そして、ついにジュニアショーツも触手たちに脱がされ、初等部5年のローティーン少女は生まれたままの姿で触手によって凌辱されまくっていくのであった!
「あうぅ・・あっ!そこっ!そこっ!そこいいのっ!おねがいっ!あぁぁあぁっ!もっともっと!あぁだめぇーーー!」
必死に抵抗してきた結音だが、体操着着衣状態も含めて、わずか2時間半で15回も昇天したのだ。彼女の身体はもう全てを受け入れる体制が整っていた。
「あふぅあっいいっ・・あっあっ」
バストへの攻撃も再開され、もはや全身が性感帯と思えるほど、結音の身体は敏感になっていたのだ。そして、
「あっあっあっ・・・・い・・い・い・いっ・・いくぅーーーーー!あぅっ!」
とうとう、結音は絶頂を自らの言葉で表現して果てた・・・・