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紺碧の獲物(ターゲット)
【ロリ 官能小説】

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第2話 生まれたままの姿で絶頂を迎える美少女5年生-2

「あっ!それだめっ!あっ!い・・いやっ!あっ!い・・」

「そうとう感じているようだな?木崎結音よ!いいぞ!もっと泣け!もっと悶えろ!」

 触手の触毛が米粒大の乳首を丹念に摘み上げ、膨らみかけの乳房全体を触手が包み込み無数の触毛で揉み上げる。人間の男でも片手ですっぽりと収まってしまうほどの乳房と言うにはあまりに幼いその部分は触手によってめくるめく愛撫の嵐に包まれていた・・・

「あぁ・・あっ!なにっ!あっ!やめっ・・てっ!あっ!!」

 結音は胸への攻撃だけでイキそうになるのをなんとか堪えていた。これで自分を失ったら、次は・・考えるだけ恐ろしかった・・自分がこれほどやらしい女の子であったことに・・

「我慢しなくいいぞ、木崎結音!イキたければイクがよい!さあ、もっと声を出してよいのだぞ!」

「いやぁぁ・・あっ!あぁ・・だめぇ・・・」

 結音はまだ必死に堪えていた。”イク”ということがどういうことか知ってしまったその幼い身体は、”イク”こと自体に抵抗することは諦めていた。だが、胸だけでそれを迎えるのは・・淫獣がそこだけで許してくれるはずがないことを少女は理解していた。胸でこれでは・・そこを攻めらたら・・それが恐怖であり、本能的には期待でもあった。

「はぁふぅ・・あっうぅふぁっ・・い・いい・・あっ!」

 淫獣に執拗に直接バストを攻められながら、結音はモデル仲間の筒元麦が皆に自慢げに話していた彼女の初体験のことを思い出していた。麦は結音と同じ年齢の公立校の5年生。かなり早熟な麦はイケメンの雑誌専属カメラマンに自分からアタックして、先月初体験を迎えていた。彼女曰く、彼のペッティングに「あはん・・って声出ちゃった」とか「乳首を舐められたときはちょっとくすぐったけどぽあんとしちゃった」とか、とにかく、彼に気落ち良くしてもらったことを繰り返し自慢していたのだ。だが、そんなものはそれこそ子供のお遊び程度のものあることを結音は確信していた。自分が今しがた淫獣から受けた性技ではそんな程度の喘ぎ声ではすまなかったのは自分の身体がよく知っている。もちろん、麦に”イク”ということが分かっているとは到底思えなかった。翻って、これまでも何度もイカされた結音は、その乳首への触手による螺旋状の愛撫によって、今まさに再度”イク”寸前まで追い込まれていた。

「その通りだ、木崎結音!筒元麦を犯したチャラ男とワシのテクニックを比較してもらっては困るぞ!さあ、乳首だけでイキたければイケばよいのだ!木崎結音!」

「あふぅ・・あぁ・・わ・・たしの・・こころをよん・んっうっ・・でる・・の・・あっ!」

その通り、淫獣は結音の心の中を正確に読んでいた。そして、それが結音の大切な少女(ひと)に結音と同じ運命をもたらすことになる。

「いやぁ・・おねが・・い・あぁぅうぁあぁぁぁ・・もう・・やめ・・あっ!め・・て・・」

胸だけでイク寸前まで追い込まれた結音は懇願した。

「あふぅっ!うっ!!」

結音は一瞬全身を痙攣させた・・

「ほう、いま軽くイッたな?では、お遊びは終わりとしよう!」

淫獣が言う通り、お遊びはそこまでだった。結音がバストへの直接攻撃に必死に耐えているすきに、今度はジュニアショーツのプリーツ越しにスリットを攻めていた触手が、巧みにショーツの中に滑り込み、短時間に開発され、幼いながらも興奮で勃起し控えめに顔を出し始めたクリトリスごとスリットを直接愛撫し始めたのだ!!

「……………………..!!!!」

まず、声にならないほどの悲鳴を上げた結音は、

「あっ!!!!!あぅっ!あっああぁぁぁぁっあぁー!!!」

これまでとは次元の違う喘ぎ声を発して全身を痙攣させた。

「あふぅっ!あっあっあっっっっ・・・あぁいやぁ!あっあっあぁぁぁぁっーーーーー!」

 バストのへの直接攻撃でイク寸前だった結音だ。スリットとクリトリスへの直接攻撃に触手のひと舐めで簡単に絶頂を迎えてしまった。


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