第１話 汚された初等部の白いブルマ-5
「だいぶ感じてきたようだな、木崎結音よ！ではそろそろ”あそこ”を攻めてやろうぞ！いくぞ！木崎結音！」
「あ・・あそこって？なんで・・す・か？ ふぅんっ・・あぁ・・」
しかし、淫獣は結音の問いかけを無視し、一段太い触手を結音の白いブルマのフロントデルタゾーンに向けると、次の瞬間、前方から後方の臀部に向けてその触手で幼い美少女の股間を白いブルマとジュニアショーツ越しに一気に扱き上げはじめたのだ！！
「…..！！ あっ！！！」
結音の全身にこれまでの感じたものの数百倍とも思える強力な電流が駆け巡った！！
「はぁ・・あっあっ！」
それは経験したことのないほど強力な電流だった。その尋常ではない電流から逃れるように、結音は触手に扱かれているブルマの股間を閉じ、足をくの字に曲げて持ち上げ振り払おうとした。が、無駄な抵抗だった。新たな触手が彼女の両足首を掴み、ゆっくりとその股間を再び広げてしまったのだ！今、ゆいんの身体は触手によって両手両足首を掴まれ、X字で宙を浮いていた。そして、そのバストは体操着の上から無数の触毛を伴った触手で揉み扱かれ、その股間はブルマの上から極太の触手によって前後に扱かれていた！
「やあぁんっ、ああああっ、ひいぃううぅんんっ」
ジュビジュビジュビ・・・・白いブルマを扱く触手の音が初等部美少女の喘ぎ声とシンクロして部室に響いていた。
「あぁ・・なに・・これぇーー！いやぁ、あああ・・・あっ！！」
「フォフォフォ・・では次のステップにいくか・・覚悟しろ！木崎結音！」
ブルマを扱く触手から数十本の細い触手が分岐し、本体が股間を扱く中、それらの触手たちは正確に結音のフロントデルタゾーンの下部、ちょうどスリットの上部あたりに取り付き、本体と連動してブルマの上からスリット中の突起を摘み揉み上げるうに動き始めたのだ！
「あっ！ああっ！あぅうううぅっ！だめだめぇー！んっあああぁぅぅっ！」
結音は悲鳴のような喘ぎ声を出した。普通の人間の男ならば5年生の少女を満足させることは不可能に近い。だが、触手淫獣が攻め落とした同世代の少女は結音が初めてではなかった。どうすれば彼女のような少女を官能の渦に落とせるか、この怪物は熟知していた。
ジュルジュルジュルジュビュジュビュジュジュジュジュ・・・・！
ブルマ越しに股間を扱く触手の音は更に大きくなっていく、そして、いまや粘液まみれになった上半身は体操着の下のジュニアハーフトップが、下半身はその白さゆえブルマの下のジュニアショーツが完全に透けて見えるようなっていた。
「あっあっあっ！あぁ・・やめて、いやあぁ、へんなの・・・・これだめえぇー あっ！」
スリットの中の突起を揉み上げる触手の動きが一段と早くなった。
「おお！ブルマの中からもクリトリスが勃起しているのがよく分かるぞ、木崎結音！」
「く・・り・・とりす？な・・にそ・れ？あっ！あうぅっ！あぁぁ！」
ついにクリトリスを攻める触手の動きが仕上げに入った。もちろんスリットへの本体からの攻撃とバストへの攻撃も全く緩んでいない。幼い少女はバスト、スリット、クリトリスへの同時攻撃にもはや全身が性感帯のように感じていた。そして、ついに、その瞬間を迎えようとしていた、生まれて初めての絶頂の瞬間を！
「あぐぅ！ああぁっ！あっ！あっ！あっ！ああぁぁぁーーーーー！」
結音は触手に掴まれX字に広げた両手両足をピンッと痙攣させ、身体を弓のようにのけ反らせて頂点に達していった！これが、初等部5年生の初絶頂だった、今日最初の。
ヒクヒクと身体を痙攣させて半分気を失った結音だが、いったん動きを止めていた股間を扱いていた触手が少しずつ運動を再開し、また股間を激しく刺激し始めた。今度は触手がスリットに食い込み、クリトリスへの攻撃も一段と増していた！
「あっ！ああぁ！またっ！だめっ！もうやめて！」
触手はお構いなしに5年生の身体を扱きまくった。次の頂点に向かって！
ジュルジュルジュルジュル・・・！
「あふぅ！あぁっ！あぁっ！あうぅっ！あっ！あっ！」
それから十数分に及び容赦のない敏感な部分、バスト、クリトリス、スリットへの三点同時攻撃は続いた・・・そして、
「いやだっ！もう！あっ！だめぇっ！あっ！あっ！あぅっっ！いやぁーーー ー！」
あっという間に2回目の絶頂を迎えてしまったのだ・・・
結音の身体に一瞬の休憩が与えらたが、だが、また触手は活動を再開してしまった・・
「あぁ！ふぅん・・あぅっ！あっ！だめだめだめっ！もうだめっ！やめてぇー！これやめてぇー！あぅっあぁぁぁっーー！」
触手の容赦ない性攻撃が結音の身体を痙攣させ、また弓反りにする・・・
１時間後
「あぐぅっ！あぁあぁあぁっ！いやぁ・・あぅあっ！！！！」この日5回目の絶頂を迎える。
２時間後
「あふぅっ！あっいいっいいっ！あっっ！あぁぁぁぁっ！！！！！」
ブルマが擦り切れるかと思えるほどの触手の愛撫を布ごしにその股間のスリットとクリトリス、膨らみかけのバストを受け、”Meiji Seijun Elementary School”の校名が誇らしい体操着を媚薬入りの粘液で汚されながら、初等部5年生の美少女、木崎結音はその日11回目の絶頂を迎えてついに気を失った・・
やっと、この日の性の試練が終わった、わけではなかった・・
だらんとした結音の身体を触手淫獣はゆっくりと持ち上げ、股間とバストの触手が彼女の身体から離れると思いきや、その先端は、臍の辺りからブルマの上端に、体操着の両手袖口へと向かっていった。
そう、触手淫獣は体操着の上からの行為だけで満足するはずはなかった。その日最後と思っていた絶頂を迎えぼんやりとした意識の中で、結音は次に何をされるのかまだ理解できていなかった。