保健教師 景子(1998年頃のいつか)-5
皮を被った少年のペニスが出てきた。
先端部分から、先程放出された精液の匂いが漂ってくる。
「いい?
今は普通の状態。おしっこをする時はこの状態よね。
でもね、こんな感じに揉んだりこすったりすると、
おちんちんは大きくなって、硬くなって、上を向くの。」
景子は浩次のペニスをすっとつかむと、
柔らかく柔らかく揉み始めた。
時折しごく動作を加えながら、少年のペニスをこねくる。
それに応じるかの様に、浩次のペニスは徐々に力を増していく。
亀頭を3分の1ほど露出させて浩次のペニスは勃起した。
「ほらね。
おちんちんがこういう状態なることを勃起というの。
おちんちんの先から見えているのが亀頭。
縦にワレメがあるでしょ?
そこから、おしっこと、精液が出てくるのよ。
分かるかしら?」
景子は明宏を見た。自然と股間が目に入る。
それは明らかに膨らんでいた。