保健教師 景子(1998年頃のいつか)-6
「あら。
明宏君も勃起しちゃったわね。」
「え? は、はい。
何か、見てたらムズムズしてきちゃいました。」
赤くなりながら明宏が答えた。
「ちょうどいいわ。
明宏君もズボンとパンツを下ろして、
浩次君の横に立って。
精通が起こっても決しておかしくはない年齢だから、
今ここで精通させちゃいましょう。」
「セイツウ?」
「そう。
初めて射精することを精通というの。
浩次君はさっき精通を済ませてしまったから、
今度は明宏君が精通する番よ。
私が脱がしてあげるわ。」
景子はそう言うと、有無を言わせずに明宏のズボンのベルトを外し、
ズボンとブリーフを一気にずり下ろした。
勃起した明宏のペニスがピョコンと飛び出てきた。
浩次のペニスよりも一回り大きい。
亀頭がほぼ全部露出している。
先端からは既に粘液がダラダラと滲み出てきていた。
「まあ、元気だこと。
これだけ発育していれば、射精能も当然あるはずだわ。」
景子は独り言を言うと、明宏のペニスを右手でむんずと掴んだ。
「あぁぁ」明宏が喘ぐ。
景子はそれには構わずに、空いている左手で浩次のペニスを掴んだ。
右手には明宏のペニス、左手には浩次のペニス。
その感触を楽しむかのように、景子はギュッギュッギュッと
ペニスを何度か握った。
「2人とも、いいわね?
射精してもらうわよ。」
ペニスをしっかりと握り直すと、景子はやおらペニスをしごきだした。
右手と左手のしごくペースを同じにして、段々とスピードを上げていく。
「あぁぁ」
「わ、わわ、はぁぁ。」
「うぅ」
「せ、せん・・、ああぁ。」
その瞬間はすぐにやってきた。
「先生、おちんちんが、おちんちんが・・・!」明宏が大声を上げた。
「あぁ、さっきと同じ感じ・・。
先生、出ちゃうよ!」浩次が訴える。
「さあ、射精よ!」
景子はペニスの表皮を根元に向かって思いっきり引いた。
その途端。
2人のペニスから同時に精液が放出された。
ピュル〜ッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ!!
景子の白衣に2人の精液が飛び散っていく。
射精が続いている間も景子はペニスをしごき続けた。
むせかえる様な精液の匂いの中に、景子は包まれていった。