保健教師 景子(1998年頃のいつか)-4
景子は浩次の方を向いた。
「ねえ、浩次君。
浩次君のおちんちんを使って説明させてくれない?
きっとその方が安心できるわよ。
病気じゃないこともよく分かるし。
私は保健の先生だから、おちんちんなんて見慣れてるの。
恥ずかしがらないでいいから。」
「浩次、そうしなよ。その方がいいよ。」明宏が割って入ってきた。
「う、うん・・・。」浩次が頷く。
「いいわね?
それじゃあ、ズボンとパンツを下ろしてここに立って。
明宏君は浩次君のおちんちんがよく見えるように、
こっちに来て。」