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保健教師 景子
【教師 官能小説】

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保健教師 景子(1998年頃のいつか)-1


「先生〜! たいへん、たいへん!!」
明宏が保健室に飛び込んで来た。

景子は放課後の保健室で資料の整理をしている最中だった。
明宏の様子に一瞬驚いたものの、職業柄すぐに冷静になった。
「一体どうしたの?」
「浩次のおちんちんが噴火した!」
「フンカ??」
「うん!
 白いのがピュルピュル出てきた!!」

景子はピンときた。
小学校6年生にもなると性的興味が急激に増加する。成人雑誌の類を見た
りしている内に興奮して射精してしまったのだろう。
「浩次君はどこにいるの?」
「廊下に立ってる。」明宏が廊下を指差した。
「浩次君を連れて来てくれる?」
「うん!」




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