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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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X Day 前夜-1

ついに、その日がやってきた。ポケベルが2週間振りに鳴った。表示された番号に掛けると、直通でナースステーションに繋がった。

「謝花さん、お願いします」と言うと、電話に出た同僚の看護師らしい女が、すぐに出られないから折り返すと言う。俺は、出先だから待つと言い張り、テレフォンカードの残りの度数を気にしながら、電話口に華恋が出るのを今か今かと待った。5分ほどして、華恋は出た。

彼女は不機嫌そうな声で、「職場に電話して来るって、マジあり得ない。きみもここの患者だってこと忘れないで。怪しまれるよ。あたしの自宅の番号教えてあるでしょ。夜、掛け直して。」と小声で早口に喋った。どうやら、子機から話しているようだった。

「だって、この番号が表示されたから。」と抗議すると、「あら、そうなの。じゃ、あたしのミスね。とにかく、今は話すの無理。夜ね。」と言うと華恋は一方的に電話を切った。かなり、ストレスを溜め込んでいる様子だった。

夜9時ごろ、華恋の自宅に掛けると、すぐに出た。「やっぱ、仕事が終わり、風呂上がりに飲むビールって最高ね。子供にはわかんないだろうけど。ところで、あたし、今週末休み。だから、一緒に出掛けようよ。開田高原にある、うちの病院のコテージがただで借りられるから。家の人には、友達ん家に、お泊まりするとでも言っといて。駅前に午後2時くらいに車で迎えに行くから。」と言うと、また一方的に切られた。本当に、マイペースで自己中な女だ。ともあれ、俺はこの計画のため1週間以上オナ禁していたため、そろそろ我慢も限界で、性欲ゲージの針が振り切れそうだった。早く、華恋に会いたかった。

この日のために、俺はすでに聡子に事情を話し、協力を頼んでいた。聡子は、卒論や院試の準備やゼミの発表やらで、重度の欲求不満を抱えていた。そこで、俺が彼女の欲求不満のはけ口になってやることと引き換えに、女の媚薬やローションや先端が振動するディルドなど大人のおもちゃをいくつか調達してもらった。

「年上のオンナを逝かせたくって、手の込んだ計画を立てるなんて、ホントに中学生がやること?信じられないわ。お前、とんだヘンタイだね。末恐ろしいわ。」

「そんなこと言って、聡姐だって、ぼくのチンポでガチでヨガってたくせに。意地悪ゆうと、もうお代わりあげないからね。」

「まあ、そうカリカリするなって。それしても、お前、わたしとやってだいぶ自信ついたんじゃね。なんか余裕が出てきたよ。ついこないだまで、盛りのついたチビ猿みたいだったのに。」

後は、Xデーを待つだけだ。


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