ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

拾って来た洋物のエロ本で性に目覚めたショタが、さまざまな国籍の年上のお姉さんたちと、リアル・インターレイシャル・セックスを体験しながら成長する物語です。日本中が、ドン引きするくらいエロい官能小説を目指します！『ブービートラップ』とは、間抜けな敵を斃すゲリラ戦の仕掛けのbooby(間抜け) trapではなく、boobie(おっぱい) trap、つまり、『女性のおっぱいの罠』という意味です。

「俺」:中学受験のため塾に通う一傍ら、金髪美女に憧れる小学生のマセガキ。小学生のとき、電車で金髪美女のお姉さんに誘惑され関係を持つ。私立の中学に進学し、元カテキョの女子大生、ハーフの看護師、金髪女子留学生たちとのエッチを経験する。

「ジェニファー」:日本で働く美巨乳の金髪美人英会話講師。「俺」と電車で出会う。

「謝花華恋」:「俺」が通院する病院の看護師。男性不信から、倒錯した性癖をこじらせ、「俺」をSプレイで虐げる。

「川田聡子」:「俺」の元家庭教師の大学生。重度のショタコン。

「インガ」「ミレーユ」「ケイト」:それぞれ、スウェーデン、ケベック、オーストラリア・クィーンズランド出身の女子留学生で聡子の友人。「俺」の渡米前にホテルでの5P乱交で暴走。

「時任要」:「俺」の合気道の師匠で、元帝国陸軍のスパイ養成機関『中野学校』で指導教官を務めた老人。

「ジャッキー」:ジェニファーの双子の姉妹で、「俺」が通うハイスクールの美巨乳の金髪美人教師。

「ラナ」「ソーニャ」:それぞれ、チェコ人とウクライナ人の俺の同級生で、武術部の部員。見て目は大人しそうだが、かなりスケベ。

「劉優作」:日台のハーフ。11年生で、校内のアジア系ギャンググループのリーダー。

「ディーナ」:キリスト教徒の亡命イラク人の娘で、俺の同級生。思い込みが激しい。