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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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エロ本-1

俺の趣味は金髪美女のヌード写真をおかずにシコることだ。ことの発端は小5の時にまで遡る。古本回収の際に見つけた洋物のエロ本をこっそり家に持ち帰り開くと、サラサラの金髪にすらっとした肢体を持つ金髪碧眼の美女たちが形の良いおっぱいを惜しげもなく晒して、にっこり微笑みかけてくれるヌード写真が目に飛び込んできた。それを見ていると激しく勃起し、気がついて見るとパンツの中でなにか熱いものがはじけ飛びドロドロになっていた。その時はそれがなんだかわからないかったが、何かいけないことをしたと思い興奮と罪悪感で全身が熱くなった。

それから、オナニーすることを覚え、暇さえあれば、食い入るようにそのエロ本のページの中のヌードの娘たちを舐めるような目で見つめて、痺れるような快感とともに射精した。乳首の先端が不服そうにプルンと上を向いた豊かな美乳の娘たちに夢中になり、自分が、あのかわいいボインにしゃぶりつくと、どんなにいい匂いがして、甘くて美味しい味がするのかを想像して悦に浸った。そのエロ本は程なくして親に見つかり、捨てられてしまったが、美しい金髪のヌード姫たちのイメージはしっかりと俺の脳裏に焼き付き、家人が夜寝静まるとオナニーに耽った。ビーチで戯れる美しい金髪のヌード娘たちは、夢の中にも現れ、朝起きるとゼリーのように濃厚な精液がパンツを汚していた。


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