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ブービートラップ
【ショタ 官能小説】

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聡子-1

「おーすぅ、店長。どったの?」と、背後から若い女の声がした。

「おう、聡子、お前今日シフト入ってたっけ?」

「いや、忘れ物取りによっただけだよ。」

そのやり取りに俺は顔面蒼白になった。その声と名前には聞き覚えがあった。それは、俺が去年小6の時カテキョをして貰っていた女で、確か地元の進学高校から名大教育学部に進んだ怖い女だ。俺は、思わず顔を背けた。

「いやな、この小学生のマセガキが、エロ本読んでたんだ。それで、とっと帰らせようとしてるところだ。」

「ん、ん!?あれ〜、お前コウじゃね。わたしがカテキョしてた多治見のコウだろ?なにしてるこんなところで?」

俺は人生が終わったと思った。よりによって、こんなところを顔見知りに見つかるなんて。俺が出口目掛けてダッシュで逃げ出そうとすると、聡子がぐいっと俺の手を掴んで逆手に捻った。「あた、た、た〜」激痛が腕から肩に掛けてはしり、苦悶する俺をねじ伏せて、聡子は店長と呼ばれた男に向かって、「こいつ、わたしが知ってる奴なんで、身柄預かるよ。」というと、聡子は店の外に俺を引っ張り出した。

「聡姐、なにか忘れ物あったんでしょ。取りに行ったら。」

「そんなこと言って、お前、逃げるつもりだろ。とにかく、一緒に来いってば。」

「お前、確か、関西のN中に落ちて、地元のT中に入ったって聞いたけど、今日は平日だろ。部活とかないの?」

「ぼく、帰宅部なんで。」

「まあいいや、お前ぐらいの年頃の少年が、そうゆうことに興味持つのは仕方ないと思うけど、ハードコアのポルノ雑誌、堂々とガン見してるのって、さすがにヤバくね。わたしの家、今この近くなんだけど、ちょっと、事情聴取するから来い。」

俺は有無を言わさず、聡子のアパートに連行された。彼女の部屋はかなり雑然としていて、専門書やラーメンのカップ、空き缶、少女マンガなどが散らかっていた。俺はキッチンテーブルの椅子に座らされ、何か飲むかと聞かれたのでジュースを頼むと、聡子は席を立った。その時、椅子の上にある何かを自分が尻で敷いていることに気づいて、手を当てた。その手触りには覚えがあった。よく見ると、それは、聡子のブラジャーだった。黒い色の。。。それで、俺のスイッチが入ってしまった。

俺はフル勃起し、コップにジュースを注いでいる聡子に背後から襲いかかり、彼女の尻に堅く硬直した俺の逸物を押し付け、豊満な胸を鷲掴みにした。聡子は驚いて「きゃっ」と叫び、ジュースが辺り一面に飛び散った。彼女は最初はジタバタしたが、やがて抵抗をやめた。さっき、俺の腕をねじ伏せて、乱暴な口調で喋っていた女とはまるで、別人であるかのようだった。俺は調子に乗って後ろからセーターを捲り上げ、強引にブラジャーを押し上げて、思いっきり生の乳房を揉みしだいた。彼女はトロンとした目で俺を見て、「優しくして」と言った。よく見ると、乱れた黒髪ロングに、セーターからはみ出た女子大生の形の良い巨乳はとてもエロく見えた。

聡子はそれから俺をベッドに導き、自分から服を脱ぎ俺を脱がせた。俺の逸物は、怒張して天を向き、鈴口からはすでにカウパー液が漏れ出していた。聡子は嘆息を漏らして、「身体は小さいくせに、どうしここだけはこんなに逞ましいの?」と甘い声で言った。

「女の人はね、優しくして欲しいの。特に、おっぱいのように敏感なところは乱暴に扱っちゃダメよ。」というと、聡子は俺のものをクチにふくみ、ゆったりしたストロークでフェラチオを始めた。やがて、俺は快感の極みに達し、彼女の喉の奥に男汁を注ぎ込んだ。

聡子が俺の精液を飲み干すのを見た興奮で、俺はすぐに復活し、彼女の下のクチに向かって入ろうとした。すると、聡子は「ガッついちゃダメ。今度はわたしを気持ちよくして」と言って、俺のクチを彼女の陰唇へと導いた。

「ここが、クリトリスよ。優しくベロでこんにちわして。」俺がそこをレロレロ舐めると、聡子は甘い吐息を漏らした。「今度は右手の指をキツネさんの形にして。それから、キツネさんの耳が下になるようにゆっくり女の子の穴に、指を入れて。爪で引っ掻いちゃダメよ。そのまま、指のお腹で優しく、膣の内側の上の方のザラザラしてるところをゴシゴシして。あ、いいわ。とっても上手よ。」俺は聡子にリードされるまま、指を動かした。聡子は蕩けそうな恍惚の表情を浮かべていたが、突然切なそうに眉間にしわを寄せた。次の瞬間、ビシャっと音を立てて、暖かい何かが飛び散った。聡子の身体はしばらくのピクピク痙攣して動けなかった。俺は女が逝った瞬間を始めて目の当たりにした。

この後、俺はゴムも付けずに聡子とハメまくった。そして、子宮口をガン付きされると女たちは、クリトリスやGスポットを刺激される時よりも、深い快感を経験することを学んだ。意地悪まんこへのリベンジの準備は整った。


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