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ほしかったおもちゃ。
【その他 官能小説】

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とりあつかいせつめい-1


ベッドに横になる…。
目の前に彼女。見つめていると…そっと唇を重ねられる。
舌を入れると絡められてきた…。
彼女がボクの手を取り胸に導く…。
思いのままに揉む…。
とても柔らかく…また興奮がこみあげてくる…。
思わず先っぽをつまむと彼女のカラダがビクンっと震える。
つい力が入っちゃうと…
「ダメ…強すぎると痛いの…」
吐息のような声…その声が官能的で…その彼女の表情もまた見るだけで五感を刺激される…。
先っぽをつままずに指先でもてあそぶ…。
彼女から漏れる吐息…声にならない声…
彼女もまた耳…首筋と柔らかい唇…舌を添わせてくる…
ボクは胸から…そっとおなか…お尻…熱くなっている下腹部に手を這わせる…
自分の胸の高鳴りのままに…
彼女の割れ目…もう濡れていて指に感じてるぬめりがまとわりついてくる…。
中指を割れ目に挟み込むようにそっと動かす…
彼女は大きくビクンッと動く…ボクまで感じるような甘い吐息を吐きながら…
割れ目の上にある豆に気が付くと指先で刺激する…
さらにビクビクッと彼女はけいれんし…声にならないような声でボクに言う…
「そこは…今日はもうダメ…です…。」
玄関に置いたおもちゃがずっと刺激していたせいなのか…
強くしたら痛いだけだろうと絡みついたぬめり家のある指先でそっと刺激し続ける…
彼女の吐息が一段と激しくなり…やがて大きく震えた…。
息を切らせて…
「ダメ…って言ったのに…」
その表情がとてもいとおしく感じ…唇を重ねた…
ゆっくりと中指を熱くこみあげてる彼女の中に入れる…
彼女の手もボクの硬くなった股間に伸びてきた…
自分で触っているのと違い大きな興奮を覚える
「もう…入れてほしいです…」
吐息交じりの声…
少し意地悪をしようと思いつき…中に入ってる指をくの字に曲げてざらざらした部分を指先で刺激する…。
「だ…だ…だめっ…!」
今までにないくらい彼女の体が動く…
エッチなビデオでいろいろと研究済み。少しまた指を伸ばして…じらしつつ…
中指に加えて薬指を入れて…くの字に曲げてザラザラを一気に刺激する…
すごい量の水分が湧き出てくる…で…彼女は大きく身震いをして硬直からぐったり。
ボクの硬くなったものを握りながら…

彼女は落ち着くとボクの硬くなったものを口に含む…
吸い取られるように激しくまた絡みつくように舌で…
でもそんなに長くは口にせず…
「我慢できません…」
っといい上に載ってきた…。
オンナの中に入るのは二度目…彼女がゆっくり腰を落とすと…ボクの硬くなったものをぬくもりで包み込む…。
ゆっくりと根元まで包み込むように腰を落とす…。
彼女の吐息…声…熱…
口づけをしてくる…
片腕で抱きしめるように舌を入れ…片方の手で胸に触れる…
そっと腰を動かすと…搾り取られるかのように気持ちの良い感覚…。
すぐに彼女は硬直してぐったり力が抜ける…
彼女を下に向かい合って…
彼女の中を感じる…。
彼女の腰に手をやり…彼女の声を聴きながら…彼女の奥を突き上げる…
表情…声…
駅でしたのとは別物の感覚がそこにあった。
そのまま一番かわいい声を聴きながら…彼女の一番奥にボクを思いのままに注ぎ込む…。

ベッドの上に二人…。
ぐったりとして…声にならない声で会話…
「ねぇ…あのおもちゃのように簡単には捨てられないからね…。」
そう言った彼女はそのまま唇の中に舌を絡ませてくる…。
頭にその言葉が残りつつ…彼女の香りとぬくもりに触れながら…そのまま眠りについた…。


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