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ひと夏の女神たち
【ファンタジー 官能小説】

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淫乱瑞希の正体-1

「瑞希。お前、相当な淫乱娘だな。
 ダ〇ソンで吸い込んで、いつもオナニーしていたのか?
 だから、こんなペニスみたいなクリになっちゃったのか?」
利夫は少し語気を強め、呆れたような声で言った。

「ああ、そうよ。吸い込みすぎたの。」
「同じことを乳首にもしてたのか?」
「そ、そんなこと、そんなこと、してないわ。」
「じゃあ、どうしてオレに乳首を吸わせなかったんだ?」
「違うわ。あなたのペニスを咥えたくなったからよ。」

「そうじゃなくて、乳首を吸われそうになったから、
 慌ててペニスを咥えたんじゃないのか?」
「ああ、どうしてわかったの?
 そうよ。わたしの乳首、吸われるとどんどん大きくなっちゃうの。」

「じゃあ、今から乳首を吸ってやるから、
 その間、お前は自分でペニトリスでオナニーでもしてろ。」
「ねえ、酷い、酷いわ。オナニーさせるなんて。」

「じゃあ、吸うのをやめようか?」
「いあっよいやよ、やめないで。乳首、吸ってちょうだい。
 その間、自分でペニトリス、擦っているから。」

利夫は瑞希の身体の横に膝をついた。
瑞希の乳首は確かに、その先端をもう既に尖らせていた。
水着の下に隠れていたときは、よほど強く押さえつけられていたのだろうか。
水着の圧迫から解放され、クリトリスを弄られているうちに、こうなったのだろう。
利夫は乳房を掴み、乳房全体の血液を乳首に集中させるように搾り上げた。

「ああ、そ、そんな、こと、されたら…。」
それだけで瑞希の乳首は充血し、その硬さを増し始めた。

「さあ、今から思い切り吸ってやる。
 ダイ〇ンに負けないくらいの吸引力で瑞希の乳首をペニスにしてやるからな。」

「ああ、そん、なあ。乳首までペニスにされたら、
 もう水着が着れなくなっちゃう。」
「いいじゃないか。いつでも裸でいればいい。」

「ああ、そんなことしたら、島中の男たちに弄ばれちゃうわ。」
「おや?すでにそうなんじゃないのか?この淫乱女。」
「ああ、そんな、そう、そう、なの。どうしてわかるの?」
「島中の男たちに犯されてよがってるんだろ?」
「ああ、そうよ。島中の男たちに弄ばれてるの。感じまくってるのよ。」
瑞希は利夫に隠し通そうと考えていたことを全て言い当てられたことで、
余計に興奮しているようだった。

(やっぱり間違いないな。こいつ、マゾだ。しかもかなりの淫乱マゾだ。)

利夫は意外な提案をした。
「じゃあ、オレの島に住めばいい。」
「利夫の島に?結婚するって言うこと?」
瑞希の顔が一瞬輝いた。

「そうじゃない。オレの島にも、若い男は何人もいる。
 そいつらに代わるがわる弄ばれるのもいいだろ?」

「利夫の島の男たちに?わたし、犯されるの?」
「ああ、ペニトリスとペニ乳首をブラブラさせながら島中を歩き回って、
 男たちに犯されればいさ。」
「ああ、島中の男たちの嬲り者にされるのね。」
瑞希の顔が心なしかうっとりとしているように見えた。

そう言いながらも利夫は瑞希を自分の島に連れていくかどうか迷っていた。
(まあ、それはじっくり考えればいいことだ。今は目の前のごちそうをいただくか。)

「じゃあ、ペニス乳首がどんなものか味合わせてもらうよ。
 あ、ペニトリスを弄るのを忘れるなよ。」

「ああ、こんなことになるなら、
 あなたの船で待ち伏せなんかするんじゃなかった。」
利夫は瑞希の思いもしなかった言葉を聞いて驚いた。

(こいつ、最初から俺を誘うつもりだったのか。
 いったいどこで俺のことを知ったんだろう。 
 いや、それよりもこれはまたとないチャンスだ。
 しかも、瑞希は今、俺の言葉にどんどん従うようになってきた。
 このまま俺の女にできるかもしれない。)

しかし、喜んだ顔を見せて瑞希に足元を見られるのはまずい。
そう考えた利夫はあえてそっけなく言った。

「おや?そのつもりだったんじゃないのか?
 こうしていたぶってもらいたくて、隠れていたんだろ。
 どうせ、そん時もクリ、じゃなかったペニトリスを弄りまくっていたんだろ?」
「ああ、なんで?どうしてそんなことを言うの?
 恥ずかしい。何で知ってるのよ。」

「お前はそう言う女さ。瑞希。この淫乱女。」
利夫は瑞希の乳首を咬んだ。
「ギャッ。」

瑞希は身体をびくっとさせたが、それだけだった。
利夫に言われた通りに、必死に股間を弄っている。

利夫はさっきよりも強く、乳首を咬んだ。
「アッツ。ウゥゥゥ。」

「どうだ?こうされるのは?」
「だめよ。乳首がちぎれちゃう。ああ、ダメよ。」
「ほら、じゃあこうしてやるよ。」
利夫は瑞希の乳首を歯で挟み、そのままゆっくりと顔を上げた。
「あ、あ、ダメ、ねぇ、ホントに千切れ、ゥゥッ。」

利夫は本当に千切れるかもしれないギリギリのところで乳首を離した。
限界まで引っ張られていた乳首は乳房にぶつかるように戻る。
乳首の付け根からはわずかに血が出ていた。

「惜しかったなあ。もう少しで千切れるところだった。」
利夫は乳首日を口に含み、口の中で転がしながら言った。

瑞希の乳首が口の中で少し大きくなったような気がした。
口を離してみると、痛めつけられた乳首は充血し、少しずつ腫れあがってくる。

「瑞希。お前の乳首、腫れて来たぞ。
 この調子であと2、3回引っ張れば、ペニス乳首になるんじゃないのか?」
「ああ、ねえ。やめて。元に戻るまですごく時間がかかるの。
 痛いのが続くのよ。ねえ。ペニス乳首にはしないで。」

瑞希の言葉は哀願しているようだったが、
その目の奥には妖しい光がともっているのを利夫は見逃さなかった。


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