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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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茶道部へ入部-4

部長室へ入ると部長・副部長と一緒に、40位の綺麗な女性が・・・

「この子ね・・・」
「はい、そうです会長」
「初めまして、わたしOG会の会長の石川紗有里・・・」
「は、初めまして・・・この度入部させていただくことになった太郎です」
「きみ、あの試験で満点だったんだってね・・・初めての快挙みたいよ」
「そうなんですね。おかげさまで入部できて光栄です」

「男の子一人だから色々と大変だと思うけど、頑張ってね。何かあったらいつでも連絡してきて良いから。じゃあまたくるねっ」
そういって名刺を差し出してきた。有名企業の役員・・・
「ありがとうございますっ。失礼しますっ」
思わず背筋が伸びる。

「太郎、気に入られたよ、きっと。あの人名刺なんて部員に渡さないから」
「いえ、男の部員が初めてだからじゃないですか?」
「気に入らなかったら絶対に名刺なんか渡さないから。あの人、高3の娘がいるからもしかしたら相手の候補に入ったかもね・・・」
「ホントですか?だったら光栄ですけど・・・」

「一通り説明は受けたよね?そうしたら今日は解散で。次の部会は全員集合でやるから休まないようにね。日程は決まったら連絡するから。部室とか茶室はもう好きな時に使って良いから」
「分かりました。それでは失礼します」

1階に下り田中さんに会釈すると、管理人室から出てきた
「そうそう言い忘れたけど地下3階は予約制だからね。使いたい時はメールで連絡してね」
「あっ、最後に・・・僕、茶道の心得なんて全くないんですけど大丈夫なんでしょうか?」
「大丈夫よ。女の子達だってほんの触りしか知らない娘ばかりなんだから」
「僕、その触りすら知らないんですが・・・」
「もし勉強したいならここへいらっしゃい。いつでもいるから教えてあげるから」
「ホントですか?ありがとうございます。それじゃ失礼します」

何だか、秘密結社みたいな部だが男一人だから良い思いもできるだろう。何より俺の好きな黒髪、スカートの女子ばかりなのだから・・・

そういえば、部長も副部長も可愛かったなぁ。二人ともオッパイは小さめだったけど色白の細身で・・・管理人の田中さんは何か訳ありでここの管理人しているみたいだけど。ぽっちゃりしていたけど巨乳の綺麗な熟女だった。

OG会の石川さんは別格に綺麗だった。とても40には見えない。仕事の合間だったのかスーツ姿のブラウスの胸元はこんもりと盛り上がっていて相当な巨乳だと思われる。僅かな時間だったがその辺は見逃さない。

部員が全員集まる日が楽しみだ。


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