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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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入学早々に-1

俺(太郎)は若干18歳ながら筋金入りの変態だと自負している。

中学入学早々に「性」に目覚め段々と歪んだ性癖へと傾倒していき・・・この春高校を卒業するまでにあらかたの性犯罪は犯している。

別に俺のビジュアルが良くなくてモテないから変態行為に走ったという訳では無い。自分で言うのもなんだが、どちらかといえばモテる部類だと思う。実際に変態行為をしつつも、女と付き合っている事もある。

だが、つまらないのだ・・・永く、プールの更衣室に忍び込んで下着の匂いを楽しんだりトイレを覗いたり、痴漢したり、盗撮したりとスリルある事を繰り返してきたせいか単に女と一緒に食事をしたりSEXしたりするだけでは物足りないのだ・・・

この3月までは家の近くの高校で行動範囲の狭い中で変態行為を繰り返していたが電車で1時間ほどの都心部の一流総合大学への進学が決まり、行動範囲がグッと広がる事になりどんな変態行為ができるかワクワクしている。

入学式やオリエンテーションが終わる10日間ほどはおとなしく、学内の物色のみに留める。歴史ある大学という事もあって広い敷地に新旧の建物が混在していて、中には和式で仕切りの下から向こう側が覗ける骨董品のようなトイレまである。

部活動は総合大学だけあって公認の物から非公認のサークルまで多種多様だ。入学式直後という事もあり、あちこちで勧誘活動が行われている。俺も公認の女性が多そうな文化系の部活を物色して歩いて候補を3つくらいに絞り、最終的に茶道部に決めた。部活動自体は週に1回から2回だが公認の部活で茶室のある部室があり、暇な時間はいつでもたむろしていて良いという。部員数も女の子が20人(各学年で4〜5人)、男子も所属は10人ほどいるらしいが他のサークルと掛け持ちで行事の時以外は殆ど来ないらしい。俺にとってはハーレム状態になりそうな素晴らしい部になる予感がしたのだ。所属している部員もまじめな子ばかりで軽いノリの子が入ってきても雰囲気が合わず長続きしないようだ。4月の中旬に新入生を集め入部の手続きを含めた1回目の活動を行うという事だ。

朝のラッシュでの痴漢ができるよう授業は全て1限目からを選択し早い時間に家を出る事に違和感が無いように準備する。通学に使う電車は混雑率で1,2位を争う路線で環境的には抜群だ。その路線で混雑が一番ひどい通勤快速が通学用の電車になる。

高校時代は朝のラッシュに乗る事ができるチャンスは殆どなかったが少ないチャンスをしっかり生かしきって同年代の高校生の乳房を揉んだり、スカートの中に手を入れパンティに指を入れ性器を弄る事に成功したこともあったくらいで「才能」はあるようだ。

通学でのターゲットも女子高生に置いていたが、入学して11日目にして途方もないお宝をGETする事になったのだ。

その日は信号機故障で運休が出たりして乗車するのもやっと、という状況で痴漢には最高の状況だったので念入りに女子高生ターゲットを選別していたのだが・・・

一目見た瞬間に・・・ターゲットに決めた!

制服の高校生では無かったが、黒髪ロングヘアーにポニーテールの内気そうなお嬢様風メガネ娘。抜けるような色白で花柄ロングワンピースという出で立ち。恐らく、同年代の大学生だろう。動きが明らかにラッシュ慣れしていないのも良し。さりげなく接近していき背後をキープする。周囲に彼女を狙うライバルもいないようだ。後は大混雑の電車に乗り込む瞬間にがっちり背後をキープできるかどうかが・・・腕の見せ所だ。

電車が到着する。降りる客は殆どいないのは皆分かっているので扉が開く前からすでに後ろから押されるような状況だ。扉が開く。俺は当然のように彼女の背後に密着、流れに任せて彼女を押し込んでいく。やはりラッシュに慣れていないようだキョロキョロしながら流されるままに電車に押し込まれていく。

きっちり背後をキープして周囲に彼女狙いのライバルがいないことを確認する。さりげなくお尻の辺りに手を配置しておく。発車音楽が鳴り響いている間も容赦なく押し込まれる・・・ようやく発車だ・・・

ピッタリと彼女に背後に密着してお尻の辺りに手の甲を配置した状況。ワンピースの生地は薄手で彼女の温もりが分かるような感じだ。ポニーテールの下に広がる真っ白な項に吸い付きたくなる衝動に駆られながら、ほのかに漂うシャンプーの香りを楽しみつつ、発車と同時に揺れるのに合わせて手の甲をお尻の割れ目にあてがう。後は揺れに任せてお尻の感触を楽しみながらこれ以上楽しめるか反応を見る。

ポイントで大きく揺れるのに合わせて、お尻にあてがっている状態の手の甲が離れないようにお尻全体を撫でまわすように動かす。下着のラインも確認できた。彼女はこちらを振り返ることもなく、すし詰めの状況に耐えているようだ。

電車が加速し揺れが落ち着いた所でお尻の割れ目にあてがっている手をモゾモゾさせる。甲の部分だが柔らかな感触を味わう。ここでも特段の反応を見せない。これ以上行けるのか、行けないのか?次の大きな揺れで一歩踏み込む・・・

通過駅のポイントで揺れた瞬間・・・割れ目にあてがっていた手の甲をひっくり返して手のひらをお尻の割れ目に押し付ける。このワンピースの生地の薄さならはっきりと「触られている」事に気付くはずだ。揺れに合わせて手のひらもさりげなく動かしてみるが無反応・・・(怖くて反応できないのか?)

行けるかな?

イマイチ確証が持てないのでもう一歩踏み込む・・・

片側のお尻の肉を撫でまわし、下着のラインに合わせて指を這わせる。これは間違いなく痴漢されている事が分かるはずだ・・・

だが無反応(やっぱり怖くて反応できないようだ)。

こうなったらトコトン責めるのみだ!


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