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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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進藤あやめの忌わしい思い出-5

浣腸注入からやっと10分経った。

すでに苦悶の表情で、額からは汗が噴き出ている。俺が凌辱的な言葉を投げかけても、ビデオカメラを向けても反応できないほど苦しんでいる。

風呂場へ入り込み、至近距離でわさわさ揺れるオッパイを撮影するとかすれた小さな声で
「お、おね・・・が・い・・・やめ・・・て」
涙をこぼしながら懇願する。

そろそろ限界だろう。浣腸2本打たれて15分我慢出来るだけでも大したものだ・・・俺の予想では我慢して、きつく肛門に力が入った状態で漏らすだろうから凄い音を立てながら勢いよくウンチが飛び出すはずだ。そこをしっかり撮影できたら・・・あやめは何でも言う事を聞くようになるだろう。

ブリ・・・ブリブリブリッッッ・・・・

遂にその時が来てしまったようだ。

あやめが力尽きた・・・壁に手をついて放心状態のお尻からはボタボタとウンコが垂れ流し状態だ。

情け容赦なく撮影を続ける・・・

「いやぁぁぁ」

これまでにない叫び声をあげると同時にうずくまり、泣き出す。全裸でウンコにまみれているのも気にせずに泣き続ける。ウンコの匂いに耐えきれず、風呂場から逃げ出して扉を閉めベッドからガラス越しにあやめを観察・撮影を続ける・・・

30分以上は泣き続けただろうか・・・ようやく立ち上がり、シャワーで洗い始める。真っ赤にはらした目は怒りに満ち溢れ、鬼のような形相で俺を睨みつけている。もはや裸体を撮影されている事など気にならないようだ。

自分の体、風呂場をきれいに洗い流して風呂から出てきた。

「・・・お前の事・・・殺してやりたい・・・」
「処女はもらえるのかな?」
「・・・好きにしなさいよ・・・どうせもう生きていけないから・・・」
「でも、ウンコ臭いお前の事なんか抱きたくないから今日は帰るわ。あやめのこと抱きたくなったら連絡するから」

そう言ってそそくさとホテルを出る。それっきり他のいい女にうつつを抜かしているうちに徐々にあやめの事は忘れてはいなかったが、もういいやという感じになった。

あやめはその後、学校も休みがちになったようだが無事に卒業して俺と同じ大学に入学していたのだった。

そして同じ部活に・・・

当時は野暮ったい感じのぽっちゃりさんだったが、ぽっちゃりなのは相変わらずだがお嬢様風の俺好みの服装、髪型をしていて充分に良い女に育っている。

労せずしてまずは茶道部の一人を美味しく頂くことになりそうだ・・・

そんな思いに浸りながら今日のお土産・・・管理人の田中さんのパンティと同級生、小黒京子のナプキンをおかずにオナニーに耽りながら眠りにつく。


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