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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモン・クィーン-4

(ああ…、コレだよコレ…。マンコから溢れ出るこのフェロモンシャワー。もう頭がおかしくなりそう…)
やはり誰よりも強くフェロモンを感じる。このフェロモンこそ無限に性欲を掻き立てられ、女と言う生き物を楽しむ事が出来るんだ、そう思った。

「やっぱ麻夜のマンコは最高だよ…。」
浜野は手を伸ばし人差し指と中指でビラを左右に開く。
「あん…、恥ずかしい…」
こんなに恥ずかしそうにソワソワする麻夜は珍しい。それはやはり仕事中、特に職場での行為だからだ。もし誰かが入って来たら終わりだ。社内では礼儀正しい清らかな女で通っている。みんなが働く中、応接室で客に性器を露わにしている姿など見られたら明日から会社に来れない。麻夜の胸はドキドキしていた。

「あれ?もう濡れて来た…。」
「だ、だって…見られてるから…」
「見られるだけで濡らしちゃうんだ、麻夜は。新発見♪」
「もう、バカ…。家に帰ったらいっぱいお仕置きしちゃうからねっ。」
頬を少し膨らませる麻夜が可愛らしくていじめたくなる。浜野は中指を突き立ててゆっくりと膣に挿入する。
「あん…ダメ…声でちゃう…」
「我慢しないとみんなにバレちゃうよ?」
「んんん…もう…、んんっ…」
必死で声を我慢する麻夜がたまらない。
「スローな指マンもいやらしいね。麻夜のねっとりとした愛液が糸引いて超エロいよ…」
「ぁぁん…ぁぁぁ…」
体をくねらせ悶える。改めて事務服を着たままマンコに指を入れられ悶える麻夜にグッと来る。

「ハァハァ…ダメ…お願い…声出ちゃう…」
声が出せない状況で必死に我慢する麻夜にペニスはもうギンギンだった。
「麻夜、ちょっとだけ入れさせてよ。」
「えっ…?ここで…?」
「ああ。もう我慢出来ない!」
浜野は慌ただしくズボンとパンツを膝まで下ろすと麻夜の性器にペニスを寄せる。
「ほ、ホントにダメだって…浜野くぅん…」
あからさまに困惑する麻夜。
「大丈夫だって。ゆっくりヤルから…」
浜野は御構い無しに亀頭から麻夜の膣に挿入する。
「んっ…あ…!」
麻夜はとっさに手で口を塞ぐ。小刻みに亀頭だけを挿入し腰を動かす浜野。
「ああ…、意外といいな、コレ…。」
ペニスの中で1番敏感な部分である剥け上がった亀頭が膣口に摩擦され蕩けるように気持ちが良かった。
「ヤバイな…本気になりそう…」
浜野は麻夜の胸元のボタンわ外し手を入れ麻夜のナマ乳をグニュッ、グニュッと揉み始めた。


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