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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモン・クィーン-3

「西澤多江とヤッた後と恭子さんでヤッた後のこの満足感の違い、何なんだろう。やっぱフェロモンって凄い力を持ってるんだな…。」
昨夜多江とヤッた後は物足りず、帰ってから麻夜と3回ヤッた。さっき恭子とヤッた今、今日はこのまま何もせずに寝てもいいかなと言うような気持ちになった。

だが1時間もするとやっぱり最後は麻夜とヤリたくて仕方がなくなって来た。
「クソ、今すぐ麻夜とヤリてぇ!!」
ペニスは早くも復活して来た。
「夜まで我慢だ…。でも…我慢できねぇ…せめてオッパイだけでも吸いてぇ…」
ズボンの上から股間を擦り回す浜野。どうしても今すぐ麻夜に会いたくなった。

「ちょっと行くかな…イヤンに。」
浜野はスマホを手にする。
「もしもし、プリズムの浜野と申します。商品部長様はいらっしゃいますでしょうか?あ、はい。…。あ、浜野です。部長、これから少しお時間いただけますか?…、あ、そうですか。では1時間後に。」
急なアポではあったが1時間後の16時にアポが取れた。もうすぐ麻夜に会える…、そう思うと今すぐにでも射精したくなってしまうのを我慢した。

16時5分前にイヤン本部に到着した。
「いらっしゃいませ。あ…」
応対して来た麻夜は浜野を見て驚いた。しかし浜野の、へへ、来ちゃた、的な笑みを見てニコッと笑って応接室に迎え入れた。するとすぐさま麻やに商品部長から電話が入る。
「悪い、1時間ぐらい遅れそうなんだが、待っててもらえるよう言ってくれるか?その間、コーヒーでも飲みながら浜野君の相手をしててくれ。頼んだよ?」
「はい、分かりました。」
電話を切った麻夜は浜野に事情を話す。すると浜野はニヤッと笑い、
「2人きりだね。」
と小声で言った。
「もう、バーカ♪」
麻夜はそう言ってニコッと笑うと一度応接室を出てコーヒーを持って来た。

「ここじゃマズイからね?夜まで我慢して♪」
しかし浜野はそんな自信はない。
「ねぇ麻夜、オマンコ見せて?」
「えっ?ここで??」
「うん♪」
目を輝かせる浜野に苦笑いをし溜息をつく。
「もう…」
麻夜は立ち上がりスカートの中に手を入れストッキングとパンティに手を掛け、膝まで下ろす。そしてソファーに腰掛け足を浮かせて浜野に性器を向ける。
「へへへ、最高♪」
大手企業の事務員が社内で性器を露出する姿、シチュエーションに燃える。浜野は鼻息を荒くして身を乗り出し麻夜の性器をニヤニヤと見つめていた。


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