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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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ハニートラップ-5

「ハァァ…」
琴乃の口から溢れた熱い吐息がペニスに吹きかかる。女の強い欲求にペニスを包まれたかのような興奮を覚える。琴乃が右手で自らの性器を活発に慰めて行けば行く程に吐息は益々熱くなって行くように思えた。

「んっ、んっ、んっ…んんっ…、あっ、あ…、ハァハァ…ハァハァ…」
琴乃の目つきは段々と妖しさを増して行く。ペニスを欲しがる女の目に浜野はゾクゾクする。
乳首を親指と人差し指で摘まみ捏ねり上げる琴乃。見るからに気持ち良さそうだ。ピンピンに張り詰めた乳頭を今すぐ舌先で弾き飛ばしたくなる衝動にかられる。

「ハァハァ…、ハァハァ…、んんっ…、んんっ…、んっ、んっ…ああん…!」
体をピクンと反応させる頻度が高くなる。琴乃は口はもはやずっと半開きのままだ。今にも咥え込みたい気持ちが手に取るように分かる。自分のペニスをオカズにここまで興奮してくれる女に浜野は喜びを感じる。

「琴乃…、オマンコいじってるとこ、良く見せてよ。」
「はい…」
もはや戸惑いは感じられない。琴乃はソファに座り股を大開きのM字に開き性器を浜野に向け露わにする。
「ビッチョビチョだね、琴乃のオマンコ…。いやらしい…」
愛液が体温で温められ、今にも湯気を立てそうだ。顔を埋めたらきっと熱気とプンプン匂うであろう淫臭で頭がクラクラするだろう。浜野の顔はだらしなくニヤニヤしていた。

「指で開いて良く見せて?」
浜野の指示に従順に従う。琴乃は人差し指と中指を使い自らの性器を左右に押し拡げる。
「へへ、エロいなぁ…。」
そう言いながらスマホを手に取り構える。琴乃は嫌がる素振りもなく、むしろスマホに向かい挑発的とも取れるような表情で性器ご開帳写メを撮らせている。浜野がスマホを動画に切り替えると、右手で左右に性器を拡げたまま左手の人差し指でクリトリスを刺激し始める。
「ああん…!んんんっ…、んっ…!んっ…、あっ、あっ、あっ!」
体をくねらせ悶え始める琴乃だが、意識的にか無意識かは分からないが、撮影を意識しているかのようなカメラ映えするオナニーを浜野に見せつける。

「わかってるねぇ、琴乃は…。フフフ」
浜野は嬉しそうにニヤついた。
スマホ越しの琴乃はまさに欲しがる女だ。男が欲しくて欲しくて止まらず発情する体を自ら慰める女…。生々しい淫欲人妻の姿にまた一段とペニスをグンッと堅めるのであった。


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