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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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ハニートラップ-6

今の琴乃ならどんな卑猥な言葉でも躊躇なく言いそうな気がした。浜野が何かいやらしい言葉を言えと言おうとした時、琴乃は自らその求める言葉を口にし始めた。

「ハァハァ…、気持ちいい…」
何とも色気溢れる言葉だった。浜野はスマホに映るドスケベ人妻のオナニーを見ながら言った。
「何が?」
と。琴乃は浜野の問いにすぐに応える。

「おまんこ…。ハァハァ…、ハァハァ…」
「フフフ、自らオマンコ、そんなに拡げてスケベだね。指で何を弄ってるの?」
「あっ、あっ…、クリトリス…。ハァハァ…」
「クリトリスかぁ。琴乃のクリトリスは敏感?」
「んっ…、んっ…、ハァハァ、物凄く…敏感です…。」
「知ってる。フフフ。」
「ああん…、私、こんなに濡れちゃって…どうしよう…ハァハァ」
「どうしたら琴乃のその性欲は落ち着くの?」
「ハァハァ、ハァハァ…、それは…、浜野さんのご立派なオチンチンを…、私のオマンコに…ハァハァ、入れて貰えれば…」
琴乃はスマホからペニスに視線を向ける。浜野はゆっくりと撮影しながら琴乃に歩み寄る。

近くにつれ琴乃の表情は段々と欲望色が強まって行く。性器を弄る指もより活発になる。浜野は琴乃の顔の前にペニスを寄せ、物欲しげに見つめる琴乃の顔を上方から撮影する。
「ああん…、おちんちん…。あっ、あっ、あっ…!」
犬と同じだ。ヨシ!と言われるまで決して触れない。琴乃は勃起するペニスの裏側を亀頭裏から玉袋まで欲色に染まった瞳でうっとりと見つめている。

「ハァハァ…、しゃぶりたい…。浜野さん…しゃぶらせて下さい…。」
もはや欲求に耐えきれなくなった琴乃。見ているだけでは耐え難い様子を見せる。
「オナニーしながらしゃぶるんならいいよ?」
「言う通りにします…。だから…しゃぶらせて下さい…」
浜野はニヤッと笑う。
「いいよ。しゃぶれよ。」
浜野はオナニーで手が塞がっている琴乃に変わって右手でペニスを握り琴乃の唇に寄せる。すると餌を求める鯉のように琴乃は口を大きく開き亀頭を待った。

「ほら、琴乃の好きな俺のチンポだよ?たっぷりと味わいな。」
浜野は亀頭を琴乃の口に挿入した。その瞬間…。
「うっ…、くっ…!」
浜野は顔を歪ませた。何故なら琴乃が咥えた瞬間から密着させた唇で激しく摩擦しチュパチュパして来たからであった。
「チュパっ!チュパパッ…!ハァハァ、オチンチン…ハァハァ、美味しい…。ハァハァ、早く精子飲みたい…。チュパ!チュパ!」
唇と舌と唾液を使い超絶テクニックで浜野の亀頭に甘すぎる刺激を与える琴乃に、浜野はああっ、ああっ…、と声を溢さずにはいられなかった。


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