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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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ハニートラップ-1

「ジュポポッッ…、ジュジュジュッッ…、本当に課長と奥さんを離婚させてくれるんですか…?」
夕方、会議室で浜野の前に跪きペニスにしゃぶりつくつかさ。つかさには微妙にフェロモン香水を嗅がせて繋ぎ止めている。
「ああ。あっちの奥さんはもう離婚したがってるしな。この間のカーセックスやお前の部屋でのセックスが効いたみたいだな。不倫相手のお前を憎むってより、裏切られたショックがデカかったみたいだな。」
「車の中とか、カーテン開けてエッチするとか…、もし誰かに見られたらどうしようって…不安でした…。チュチュチュっ…チュパッ…」
「おかげでいいもん撮れたしな。」
スマホの画面に梨田とつかさの行為を盗撮した動画を映す。
「誰にも見せないで下さい…。」
「勿論。課長以外には、ね。」
浜野は動画を楽しそうに見ていた。

「しかしあんな美人な奥さんいて、どうして浮気するんだろうなぁ。課長
お前の何がいいって言ってるんだ?」
「チュパパッ…、エッチにスレてないとこだって…。奥さんは全てが上手すぎて、何か風俗行ってるみたいだって。」
「ヒデーなぁ。自分の奥さんを風俗嬢呼ばわりかよ。チクってやろっと。ところで課長、お前のパイパン見て何て言ってた?」
「初めはビックリしてましたけど、いいって。心なしか舐める時間が長くなったような…。」
「くくく、やっぱ毛が邪魔だったんじゃないか!まーあんだけの剛毛なら邪魔だわな。良かったろ?全部剃って。」
「はい…。チュパッ…、チュパッ…、今度永久脱毛しようかと…」
「それがいいな。ハァハァ…、そろそろイクぞ?」
「はい…。チュパッ!チュパッ!チュパッ!チュパッ!」
つかさは激しく頭を振り始める。
「あー、気持ちいい…。今からあの奥さんとヤルからな。奥さんのマンコ、超気持ちいいから会う前に1発抜いておかないとすぐイッちゃうんだ。ハァハァ、ハァハァ、ああっ、イクッ…!!」
浜野はつかさの頭を両手でグッと押さえつけ喉の奥までペニスを挿入し、その時を迎える。
「んっ…、んっ…、んっ…」
喉奥で発射された精子はそのまま喉内を垂れて行く。苦しい。少し涙目になる。つかさは必死で耐えていた。
「ああ…、ああ…、ああ…、ふぅ…。スッキリしたぜ。」
射精を終えた浜野はゆっくりとペニスを抜く。つかさの口からは大量の涎が口から垂れ落ちる。
「ハァハァ…、ハァハァ…」
俯きながら肩で息をするつかさ。浜野に亀頭で唇を突かれると、無意識に残り汁を舌で舐める。

「じゃあ今日はコイツで更に奥さんに愛想を突かせるわ。貰ってくぜ?今夜も課長を帰らすなよ?」
さっさと着衣を直した浜野はつかさからメモリースティックを受け取り会議室を出て行った。
「くくく、旦那がセーラー服コスプレに目の色変えて興奮する動画を見たら、もう決定的だね。さてと、ディナーを食べに行こうかな。美味しい美味しいディナー♪」
浜野は琴乃にLINEを送り、今日は琴乃の家から1番近いスーパーの駐車場で待ち合わせをしたのであった。


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