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「人妻脅迫」
【熟女/人妻 官能小説】

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C追跡-2

「社長あの女性に会うつもりなら午前中に行かないと駄目ですよ。
朝来て帳簿に目を通し銀行へ行った後夫婦で食事を取りそのまま帰宅するのです。
自宅マンションは顔を見てからロックを外す方式なので自宅で会うのは難しいですよ。」
「うーん、少し考えないといけないな。一応計画は立ててあるんだがもう少し修正しないとだめかな。
いい焼酎が手に入ったから今日は飲んで帰れよ。」
酒の席で女の話になった。「社長あのいい女どこでゲットしたんですか?」
「君が教えてくれた出会い系サイトだよ。」
「嘘だ〜。僕も20回以上女に会っているけどあんないい女なんていないですよ。
大年増やサカリのついた牝豚ばかりですよ。」
「その点はラッキーだったんだろうね。その時の彼女の旦那っていうのが酷い奴でね。
浮気は公然とするわ、給料は渡さないわ、最後には自宅に女を引き入れるような奴だったんだ。
さすがに彼女も切れてサイトに申し込んだらしいよ。亭主に対する復讐だね。
でも僕と会った時はすごく後悔してお茶だけで帰ろうとしたんだけどね。」
「そこからが社長の腕の見せ所なんですね。」
「君からは速攻ラブホだって教えられていたけど嫌われたくなくて出来なかった。
その分出来るだけ優しくして心の空白を埋めてやったのが良かったんじゃないかな。
肉体の渇きを埋める為にサイトに申し込んだわけじゃないからね。」
「僕にもそんな上品な女が当たればいいな。社長のように上にのせて腰を振らせたいよ。
あっ、一度だけいい女が当たった事があるのを思い出した。
熟女だったけれどあの岡山の彼女に負けないくらいの上品でいい女でしたよ。
早速ラブホに入ろうとしたんだけれど彼女が泊まっているシティホテルでって言うもんで行ったんです。
驚きました。最上階のスィートに泊まっていたんですよ。しかも入室したら男がいたんです。
一瞬「美人局・・・・!」が頭をよぎりましたが話を聞けば3Pの愛好家だったのです。
彼女のヨガリ様は半端なかったですよ。翌朝ルームサービスの朝食をとりながら談笑しました。
彼女が言うんです。私激しかったでしょう。恥ずかしいわ。
乳首を吸われる快感は両方の乳首を同時に吸われたら10倍以上に跳ね上がるの。
一人が乳首もう一人がヴァギナの時も同じよ。私それだけで何度も逝かされたわ。
それより一番いいのは挿入してからね。だって男が逝きそうになったら代わればいいわけでしょ。
その間女は何度でも絶頂出来るし、永遠に快感を味わえるのよ。
なぜそうなったかは分からないけど多分私がドがつくほどのM女だからかなって言っていた。」
女の話は楽しい。時間はどんどん過ぎていく。
「山口君、今日は疲れただろう。止まって帰ったらいいよ。」ソファーにタオルケットを投げた。


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