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「人妻脅迫」
【熟女/人妻 官能小説】

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B初めての体位-2

膣壁の吸い込むような蠕動に真司も上向きに大量のザーメンを噴射させる。
なんという気持ちよさだ。射精の寸前に彼女には告げたが彼女は抜かなかったのだ。
真司は中出しを避ける事は出来たが彼女のせいにして究極の快感を得たのだ。
そのまま二人は動かなかった。いや。彼女が動けなかったのだ。
それほど大きな快感を受けたのだろう。
ペニスは萎えヴァギナから抜け落ちてもこの体勢は変わらなかった。
ザーメンと女の体液が男の陰毛の中に水たまりを作っている。
ゆっくりと彼女から離れシャワーを使った。
ベッド脇のテーブルで会心のビールを飲んでいる時彼女が目覚めた。
「圭織ちゃん〜凄いね、最高だったよ〜」おどけて声をかけた。
「言わないで」顔を染めてうつむく。真司のそばをすり抜けるように浴室に向かう。
その後バスローブの圭織とビールで乾杯。「素晴らしいセックスに乾杯」
バスローブを脱ぐように命じた。先ほどと違いその下は全裸だった。
二回戦が始まる。前戯から順にクンニ、フェラ、69と進み後背位を飛ばし即騎乗位。
何の抵抗もない。俺好みの女になろうと努力しているのが分かる
彼女が逝った後、顔面に射精した。そしてお掃除フェラを教えた。
朝方まで何度もむつみあって彼女が帰宅の準備を始めた時囁いた。
「どうだろ俺達最高のセックスパートナーだと思うんだ。
こんな気持ちのいいセックスは始めてだよ。君も相当ヨガっていたから気持ちよかったんだろう。
どうだろう。もう少し付き合ってみないか?」
「嬉しいしその気もあるけど、新しい夫に不義は出来ないわ。ごめんなさいね。」
彼女は帰って行った。


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