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「人妻脅迫」
【熟女/人妻 官能小説】

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B初めての体位-1

B初めての体位




69の体勢で完璧に下半身を晒したうえで尻穴まで舐められたのだ。
しかも自ら全裸になって彼に抱かれたのだ。彼の前ではもう上品な女には戻れない。
それに彼とは今夜で永久にお別れなんだ。今夜は思いっきり乱れよう。
女がそう考えるのは当然の成り行きだし真司の狙いもそこにあったのだ。
だから獣の体勢で挿入された時も少しの抵抗しか出来なかった。
バックから突かれ卑猥な粘液の音に肉がぶつかるパンパンという音が混じる。
この体位により完全に男に支配された牝犬を自覚させられる。
気持ちは昂り肉体の快感は上昇し続ける。
さっき舌で逝かせて貰えなかっただけに直ぐに上り詰める。
「ああ〜真司さんもう駄目。わたし〜わたし〜」逝く寸前で真司は静止する。
それどころか抜いてしまうのだ。
「今夜の圭織は凄いね。嫌がっていた後背位でも尻を振ってヨガるんだもの。
今まで淑女として扱ってきたのが馬鹿みたいに思えるよ。」
そして再びバックから根本まで叩き込む。
完全に熟した圭織の性器はこの大きな勃起を完全に飲み込む。
「ひっ」と悲鳴を上げるがすぐに甘い泣き声に代わる。
そして絶頂の寸前で抜去してしまうのだ。そして言葉責め。
「圭織のマンコは最高だよ。俺のチンポにまつわりつくように蠕動するんだ。
肉体も豊満な尻に見事なくびれで素晴らしいのだがマンコは名器だよ。」
後背位の体勢になっただけで圭織は尻を押し付けてくる。
完全に発情し希望通りの牝犬になってくれた証拠だ。
真司はこの時からスローピストンの切り替える。
当然高みに行く時間が延長され快感は大きくなる。
真司は圭織がシャワーを浴びている間にバイアグラを飲んでいた。
真司の場合勃起力もさることながら持続力が大幅にアップするのだ。
しかし真司の持続力も限界が近かった。
上品な女を完璧に征服したという思いがそれに拍車をかけた。
そして女が絶頂しかけた時ついに「お願い抜かないで。」と懇願したのだ。
よかった。持続力の勝利だ。もちろんすぐに抜去した。
「圭織。今懇願したね。逝きたいのか?」
「もう我慢できないわ。意地悪しないでいつものようにお願いよ。」
「いいよ。今夜圭織は自分の意思で全裸になり自分の意思で俺のベッドに来た。
そして自分の意思で俺の性器を舐めたのだから最後も自分の意思でハメろよ。」
ゴロンと仰向けに寝た。凄い勃起が腹に乗っている状態だ。
「いやよ。そんなこと出来ないわ。お願い。真司さんがして。私を逝かせて。」
真司は何も答えない。「もう私気が狂いそうなの。今夜は変なの。お願いよ。」
「早くしろ。萎えてしまったじゃないか。しゃぶれ。」
しゃぶってむくむくと膨張し始めたペニスを見たとき何故か挿入したくなった。
何故だか分からないがそんな気になったのだ。それに女の我慢も限界に来ていた。
男にまたがり膣口に亀頭をあてがった。
潤沢な愛液を亀頭にまぶしゆっくりと腰を落とし始めた。
少しきつかったのだろう。歯を食いしばり眉間にしわを寄せながらとうとう根元まで飲み込んだ。
さすが妙齢の女性だ。上品で清楚な圭織でも騎乗位のことは知っているようだ。
でも動かない。下から少し腰を突き上げただけで焦らされていた肉体に火が付いた。
ゆっくりとピストンが動き出しどんどん加速していく。それに腰のうねりが加わり泣き叫ぶ。
「ああ〜逝く〜」と抱き着き激しい痙攣に全身がのたうつ。


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