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「人妻脅迫」
【熟女/人妻 官能小説】

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A口陰-3

いきなり女の亀裂に吸い付いた。必死の女に突き放されたが抵抗をかいくぐってクンニする。
足をバタつかせて拒否するが少しづつ抵抗は弱くなる。
圭織にとっては初めての経験だ。
「駄目、嫌よ。」と口では言いながら抵抗は完全に収まり足を閉じる力もどんどん弱くなっていく。
そしてとうとう無抵抗で男の愛撫を受ける。気持ちいいのだ。
「ああ〜真司さん。ああ〜ああ〜」と高ぶっていく。
真司の舌がクリに移動して数分後両足をぴんと伸ばしぶるぶると震える。
逝ったのだ。小休止の後再びクンニ責めだ。
そして二度目の絶頂で快感を口にしたのだ。
「ああ〜いい〜」とつぶやいただけだがそれで十分だった。
圭織を完全な牝犬に仕立てる第一歩はクリアー出来たのだから。
「さあ次は君が奉仕する番だよ。」勃起を彼女の顔面に近づける。
「嫌よ。私は娼婦じゃないわ。そんな事は出来ないわ。」
「圭織さっき俺に舐められて気持ちいいって言ったじゃないか。今度は俺を気持ちよくしてよ。
俺の舌で2回も逝っておきながら自分は嫌だって筋が通らないよ。今夜の俺は雄犬だ。
無理やりでも突っ込むからな。」この3年間紳士だと思っていた男の豹変に戸惑いながらも
勃起を握り口を近づけるしかなかった。
「駄目やっぱり出来ないわ。私した事ないのよ。」
「そんな事は分かっている。だから圭織にしゃぶらせたいんじゃないか。指を出してごらん。」
圭織の指をくわえて舌を使いながらしゃぶって見せた。
そしてついに舌先で亀頭を舐めた。「ああ〜気持ちいい〜」大袈裟に喜んで見せた。
思いっきり口を開けて亀頭部をくわえる。「ああ〜最高だ。圭織〜気持ちいいよ。」
だが実は歯がペニスに当たりそんなに快感はないのだが上品な石田ゆり子にしゃぶらせたのがいいのだ。
ゆっくりと体を反転させ咥えさせたまま圭織のヴァギナに口づける。
そう。69の体勢に持ち込んだのだ。
この相互口陰が続くうちに圭織は発情した牝犬へと落ちていく。
ペニスのしゃぶり方でそれがわかる。教えてもいないのに喉元まで呑み込み舌を絡める。
真司の舌先がクリに移動した瞬間、ペニスを吐き出し甘い吐息を大きく吐く。
「ああ〜真司さんもう〜もう〜逝きそう。気持ちいい〜」「逝かせないよ」
真司の舌先が菊門に移動する。菊門では逝けないのだ。
「嫌〜そこは嫌〜汚いわ。止めて止めて、お願いだから止めて。」
すぐに舌はクリへ戻る。逝きそうになると菊門へ移動する。
この焦らしに我慢できずに女は悶えどんどん牝犬へと変貌していく。


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