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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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美女との同棲-7

「ハァハァ、ハァハァ。」
息を切らしながら小便を出し尽くした浜野。小便は麻夜の顔は勿論髪、そして体を汚した。
全ての小便を受け止めた麻夜はゆっくりと目を開け、微笑しながら言った。
「キレイにしてくれてありがとう…。嬉しい…」
と。小便をかけられ喜ぶ麻夜に浜野は思う。
(どスケベと言うより、変態に近いな…)
と。しかし変態な女…、嫌いではなかった。これだけの美女が変態…、たまらない事だ。

余韻が覚めた浜野はシャワーで麻夜の全身を洗い流す。
「平気だった?」
「うん…。全然平気…」
麻夜は爽やかにそう言った。

しかしやはり小便をかけた罪悪感はある。浜野は麻夜の髪をシャンプーで洗い流した後、2人で体を洗いっこしてイチャイチャする。
「今度、ションベンかけるとこ、録ってもいい?」
「うん。いいよ?」
もはや何でもしてくれる麻夜に、調子に乗って一つお願いしてみた。
「えー?もぅ。恥ずかしいなぁ…」
麻夜はそう言って壁に背中をつけ脚を開きガニ股っぽいかっこうをする。真正面でしゃがんで見上げる浜野の前で、麻夜は放尿した。

「わっ、すげー!!」
「ヤダっ…」
麻夜は恥ずかしくなり両手で顔を隠す。黄色がかった透明な小便が放物線ではなく一直線に床に放たれていた。
「スケベだ…、女の放尿って…物凄くスケベだ…!」
目を煌々とさせて見つめる浜野。放尿が終わると麻夜は恐る恐るゆっくりと手を退かして行く。
「ヘヘッ」
いやらしい顔をした浜野と目が合い顔を一気に紅潮させた。そんな麻夜を浜野はさらに辱める。

「あっ、ちょっと…、だ、ダメよっ…」
「へへへ…。ペロっ…」
浜野は放尿したての麻夜の性器に口をつけ舐め始めた。
「あん、恥ずかしいょぅ…」
「ペロペロ、ペロペロ…ふぅ…、麻夜のおしっこの味がする…」
「!?や、やぁん…」
「ヘヘッ、ペロペロ、ペロペロ…」
「はぁあん…」
ペロペロ舐めてくる浜野の舌が気持ち良くなって来た。麻夜は体をビクンビクンとさせながら再び顔を隠す。

「あー、おいしかった、麻夜のおしっこ♪」
「もぉっ、バカぁ…」
可愛らしく頬を膨らませる麻夜。さらに股間を洗ってもらい恥ずかしい思いをしながら風呂を上がった。
Tシャツにパンツ姿の浜野と生脚バーンの部屋着を着た麻夜は風呂上がりのビールを飲んでいた。フトモモにムラムラする浜野はしきりにフトモモを撫でていた。そんな浜野に体を寄せて甘える麻夜。ふと胸を揉まれても心地よさをそうな顔をして浜野に甘え続けていたのであった。

「これから毎日イチャイチャ出来るんだね!」
「うん。」
「麻夜、幸せ…」
これからの同棲生活が楽しみで仕方のない2人であった。


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