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天国に一番近い地獄
【学園物 官能小説】

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少女の指あそび-4

 仰向けに寝かされて大きく脚を広げさせられたときは、さすがにはずかしかった。枕を抱えて必死にハズカシサに耐えた。
「なんてキレイなオマンコなんだ」
 大きく脚を抱えあげられ、おむつ替えのようなポーズにされた。お尻の穴まで丸見えになっているに違いない。
 と、男の人が信じられないようなことをした。こともあろうに、美雪のワレメを広げて舐めはじめたのだ!

 ひやぁー、助けてよぉ!

 ヌメッとした舌の感触を股の間に感じて、美雪は必死でお尻を振って抵抗した。でも、がっちりした腕で押さえ込まれてしまった。
「だいじょうぶだよ。オナニーはねここのところを指でやるんだよ。今日は特別におじさんがベロでやってあげるからね・・・」
 舐められているうちに、美雪はだんだんエッチな気分になってきた。アソコのジンジンがひどくなる。カラダがピクリとしてしまう。息が苦しくなって、心臓のドキドキが早くなった。お尻の穴まで舐められた。最後には頭が爆発したみたいになった。
「イイ気持ちだったみたいだね。これを指でやるのがオナニーなんだよ。5年生なのにエッチなお汁がたくさん出て・・・。これならもうオナニーしてもだいじょうぶなカラダだね」
 全身の力が抜けてしまいベッドにグッタリ横たわった状態で男の人の声を聞いた。

「それじゃぁ、今度はフェラしてもらおうかな」
 美雪が気持ち良さにグッタリしている間に、男の人はシャワーを浴びてきたようで、ハダカの腰にバスタオルを巻いただけの姿だった。そして、仰向けになると、バスタオルを解いた。
 赤黒い肉棒が半立ちの状態で美雪の眼前に現れた。

 パパのの3倍はありそう・・・

「さぁ、大きくしてごらん」
 美雪はどうしていいかわからなかった。大の字になった脚の間に座っていると、頭をつかまれて怒張を口に含まされた。
「ウグ、グゥ・・・」
 先っぽのキノコみたいなところだけで美雪の口はいっぱいになった。大きく口を開かなければならないので、涎がだらだらと垂れた。

 ウゲェ、気持ちワルイよぉ・・・

 美雪は泣きそうだった。
「舌を使うんだよ。ペロペロってするんだ」
 言われるままにすると、口の中で赤黒い肉塊がみるみる膨張した。そうした状態で茎の部分を握らされた。そしてそれを上下に擦るよう教えられた。
 何分ぐらいしていただろう、美雪にとってはものすごく長い時間だったが、実際は短かったのかもしれない。男の人の唸るような声とともに、口の中の肉塊が大暴れした。そして、喉の奥まで差し込まれたかと思うと、思いっきりなにかが注ぎ込まれた。

 セイエキだ・・・

 大量のスペルマのほとんどを美雪はベッドの上に吐き出した。ドロドロしたそれは生臭く気持ち悪かった。それが喉の奥を直撃したのだ。何度も何度もむせ返った。こんな苦しいものだとは思わなかった。ユミはこんなことを何回も経験してるんだ。

 これなら、3万円ぐらいもらってもいいだろうな・・・

「ハハハ、驚かせちゃったようだね。ゴメンゴメン。はじめてじゃしょうがないけど、そのうち上手に飲めるようになるからね」
 男の人は恐ろしいことを言った。

 赤ちゃんの元を飲んだら、赤ちゃんができちゃうじゃない!!


 最初会った駅についたときには、時間はすっかり夕方になっていた。いつの間にかホテルでずいぶん時間が過ぎていたのだ。別れ際に男の人は、5万円と携帯電話の番号を手渡してくれた。
「美雪ちゃんのフェラがとってもよかったから、オナニーの教え賃はおまけしておくよ。もし、お金が欲しくなったら、おじさんに電話してね」
 でも美雪は、

 二度とするもんか・・・。お金もらったって、フェラはイヤだよぉ。オナニーはいいけど・・・

 と本心から思った。
「そうそう、それから、おじさんなら美雪ちゃんの処女に50万円払ったっていいよ。考えておいてね」
 50万円という額は美雪を驚かせるのに十分だった。自分の方が大人っぽいユミより値段が高かったのもうれしかった。捨てようと思っていた携帯の番号はとっておくことにした。


 結局、それっきりテレクラに電話することも、医者だと名のった男性に電話することもなかったが、指遊びだけは美雪の日課になった。

 陽子先生、大好き、もう、美雪のオマンコはべちゃべちゃだよぉ

 左手で乳首を、右の中指で激しく花芯を擦りあげる。ピチャピチャという愛液の音が室内に淫媚に響く。

 舐めて、先生ッ! 美雪のオマンコを舐めてぇ!

 手による愛撫だけしか陽子から受けたことがなかった。しかし、美雪は指遊びでイク時はいつも陽子がワレメに顔をうずめている姿を想像していた。
 きれいで上品な先生が美雪のヌメヌメと濡れるイヤラシイところをキレイにしてくれる・・・。その思いは、美雪の官能を大きく刺激した。
「あ、あふぅ、あふぅ・・・、美雪、イッちゃうよ、先生、イク、イクゥゥ・・・」
 しとどに濡れた幼い花弁を鏡に映しながら、美雪はこの日2度目の絶頂を迎えた。


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