天国に一番近い地獄
【学園物 官能小説】

【ご挨拶】
子どもが登場するエロ小説が大好きな遊愛理です。
ロリやショタものが好みのジャンルです。設定や展開を考えているだけでワクワクします。

「投稿小説」での第三作目は、長編連載です。とはいえ、これが完結する前に短編をアップしちゃうかもしれませんがｗ

ともあれ、お楽しみいただけますれば幸いです。

【あらすじ】
名門セントカトレア女学園の女性教師星野陽子は、その清楚な容姿とは裏腹に淫乱で放蕩な女性。遠く離れた地で男漁りを繰り返すほか、教え子の少女にも手を出していた。
陽子を中心に、女学園を舞台に様々な性模様が巻き起こっていく。

星野陽子：27歳。セントカトレア女学園中等部の英語科の教師。

月岡大輔：大学3年生。都内の3流私立大学に通う。

稲葉　智：24歳。セントカトレア女学園の常勤の契約教員。初等部5年生のクラス担任。密かに陽子に思慕を抱いている。

井岡美雪：セントカトレア女学園中等部の1年生。担任の陽子が顧問をする英語部に所属。

井岡　歩：セントカトレア女学園初等部の5年生。智のクラス。