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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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白人のおばちゃん-5

次の日は新聞に載ってしまったから、さらに来場者が増えてしまった。
マキさんの提案でオールレースのスキニーの下は黄色のレースのTバックブリーフを履いている、見る角度によってぺニスが透けて見える。
トップスはグリーンのタイトなTシャツだ。
「これ いくらなんでもやり過ぎじゃない?ちよっと恥ずかしいなぁ。」
「コウ君、カッコイイよ、そんなの似合うのコウ君しかいないよ。」
その日のギャラリーの客はラッキーだった。
勃起したぺニスが透けて見える。
ズボンの上からぺニスを握ってキスをして写メを撮っていた。

その夜の弁護士婦人は一番待たされたせいか、セックスに飢えていた。
一番若いといっても40代だろう。孝太郎がかいがいしく 服を脱がしてきちんと たとんでいく、ショーツとブラジャーになるとアイマスクを被せた。ベッドに寝かせて、ブラジャーから乳首を引っ張り出して舌先でつついた、長いため息がこぼれる。
ショーツを少し引っ張り上げてワレメに食い込ませて溝に沿ってそーとタッチをする、染みが広がって濃厚な匂いが昇ってくる。オシッコの乾いた匂いも混ざってる。
腰がヒクヒク動くのが止まらない、婦人の息が荒くなってきた。
「ハァハァ、ハァハァ、ンーハァハァ。」
ワレメを広げると大陰唇と小陰唇の間にメグスメがびっしり溜まってチーズの腐った匂いと尿か乾いた匂いが部屋に広がってものすごく臭い、婦人は恥ずかしそうだ。
弁護士婦人はセックスから遠ざかっていたのだろう、久しぶりの展開に手入れを忘れていたのかもしれない。孝太郎は我慢してクリトリスのかわを剥いて舌先で舐めた、舐めるというより唾液を垂らしながら舌を乗せた、唾液で恥垢を洗い流そうとしている。
唾液に溶けた恥垢を膣口から出たまんじると混ぜてワギナのなかでかきまぜながらクリトリスに舌でバイブレーションを与えた。
孝太郎の口の周りは満汁でテカテカで濃厚な陰臭を発してる。
婦人は泣き叫んでいたが、静かになった。
バスルームに連れていった、アイマスクはしたままだ、身体の隅々まで優しく洗う。
バスタオルで優しく拭き取ったら、アイマスクを外した。
一瞬まぶしそうな目をしたが、孝太郎の笑顔を見て 抱き締めてからディープキスを始めた、舌を尖らせて孝太郎の口の中にピストンさせたり、歯茎も舐め回している。
何か慌てているようにみえる。
声を出さないで 行為で会話をしているようだ。手はぺニスを握って離さない。巨乳を押し付けている。
孝太郎をベッドに押し倒してぺニスにむしゃぶりついた。眺めながらしごいたり、舐め回したりして楽しんでいる。
足を開いて孝太郎に見せつけている。
孝太郎を四つん這いにしてアナルに舌を入れてきた、ぺニスをしごいている。
自分がして欲しい事をしているのだろう。
婦人を四つん這いにして毛むくじゃらのアナルを舐め回したりアナルと万個をいっしょくたに舐め回した。アナルと万個に指を入れると大げさに声を上げて喜んでいる。指を抜いてから後ろから貫いた。
「ギャー!オウ、オウオ〜〜〜。」
「オ、オ〜〜〜。」雄叫びのように吠える。激しく腰を打ち付けてから婦人の向きを交えて、正常位で唾液の交換をしながらアナルに指をいれた。
ぺニスの周りにまんじるが吹き出してグジュグジュだ、アナルの指からプスプス空気が漏れ出すと婦人はクライマックスだ、唾液とまんじるとアナル臭さでグチャグチャになりなからエクスタシーに登り詰めた。ぺニスは脈を打ちながら射精をした。
放心状態の婦人をホットタオルで拭き取る、精液を掻き出してから、ホットタオルでワレメを丁寧に拭き取って、クリトリスにキスをした。
弁護士婦人は目に涙を溜めて孝太郎を抱き締めた。2回目を要求している。結局3回したが まだ欲しそうだった。膣口が熱をもってただれてる、丁重に断って別れた。部屋に帰ると、すえた淫臭がこもっていた。
理恵子が寝ている枕元に白い膜を張った黒いディルドが転がっている。
オナニーをして、泣きながら寝てしまったようだ。
理恵子はロスに来てから毎晩泣いている。
「理恵子さん、起きてよ、もう終わったよ、全部終ったよ。」
目をこすりながら上体を起こした。
「コウちゃん〜、淋しかったよ〜、悔しいよ〜。」
まるでだだっ子だ 抱き締めて顔中にキスをしている、涙でぐしゃぐしゃだ。
「理恵子さん 自分でしたの?」
ハッとしてキョロキョロしてからディルドを見つけて素早く毛布の中に隠した。
「だってコウちゃん、してくれないでしょう。もうしたくないでしょう。」
「今までのは仕事だよ、汚れたぼくを綺麗にできるのは理恵子さんしかいないのに。綺麗にしてよ!」
「コウちゃん…。」
二人はバスルームに向かった。

最終日はギャラリーは休ませてもらった、理恵子も教室がないので、二人はロデオドライブでショッピングをした。
孝太郎が理恵子の世話をするのが楽しそうだ。
デニムのスキニーだがサイドに5cm幅のシースルーのラインが入ってる、白のVネックTシャツだが、角度によって虹色に光る特殊加工してある。
靴は華奢なショートブーツだ踵と爪先が見えてる、足の爪は黄色のペディキュアをしている。
理恵子の勧めで週1のエステとネイルサロンは欠かせない。アメリカの男には絶対に似合わないし着こなすセンスも無いだろう。
「コオちゃん、店員の女の子がみんな目がハートになってるよ、東洋の男を見直したと思うよ。」
「理恵子さんの服のチョイスが良かったかな、フフフッ、イッパイ買ったね。」
「これぐらい、コオちゃんの…ん…比べたらぜんぜん平気だよ。」
「もう理恵子さん、止めてよ、楽しいのに、。元気出してよー。」


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