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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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白人のおばちゃん-6

「そうだね、帰ったらまた頑張ろう、コオちゃんにも、新しい一流のトレーナー付けたげる。一流の美容師にするからね、分かった?頑張るのよ!」
「は〜〜い。」
「もう、大丈夫〜?」
その夜は時間をかけて、ゆっくりと愛し合った、孝太郎は理恵子の全身にキスをしていく、クリトリスもアナルもふやけるまで なめ回した。
理恵子も嬉しそうに くわえている。
「コウちゃん、もう、もう入れていいよ。」
「入れると 終わっちゃいそうで、理恵子さんとの時間が終わるのが嫌なんだ。」
「コウちゃん、私が、我慢できないの、アソコがムズムズしてコウ君が欲しいの、入れて。」
先端を軽く入れてから少しづつワギナを広げていく、徐々に奥にピストンをしながら挿入していく。
ヌルヌルが吹き出してシーツが冷たい。「恥ずかしいぐらい濡れるの、私スケベだね。いつもコウちゃんのアソコの事ばかり考えてる、あーん。」
「理恵子さん気持ちいいよ、うん、うん。」
孝太郎は動かないで理恵子との一体感と膣の感触を味わっていた。ゆっくりと摩擦を楽しむ。
「コウちゃん、おかしいよ、動いて無いのに、いくよ、いくよ、あーん」
膣がムニュムニュ動いてぺニスを搾りあげる。
愛液が吹き出して孝太郎のお腹が暖かくなる。
理恵子は足を目一杯広げてぺニスを奥へと入れて欲しそうだ。
「理恵子さん、離さないよ、愛してるよ理恵子さんはぼくのものだよ。」
「コウちゃん、離さないで、もっと強く抱いて。」
ペニスの尖端が子宮口に当たるのがわかる、その快感が全身に広がって幸福感が豪雨のようにふりそそぐ。
理恵子がむさぼるように舌を絡めてる。
「ア、アナルに指入れて!かきまぜて!」
孝太郎は愛液にまみれたアナルに指をプスリと入れてゆっくりとかきまぜた。
子宮口をつつきながらアナルをかき混ぜる、腸壁からペニスがズリズリと動くのが分かる。
プスプスと空気が出入りし出した。舌を絡めながら絶頂へ向かっていく。
「あ〜〜〜。」
全身を硬直させてから腰がピクピクと波打っている。
理恵子がいったのを確認してから子宮口にペニスを押し付けて射精をした。
部屋の中に理恵子の性臭とアナルの淫靡な匂いがただよっている。
それが理恵子は恥ずかしかったが 孝太郎は嬉しかった。
二人はセックスをする度に愛が深まっていくのを感じていた。

次の日は午後のフライトだ、空港には5人の婦人達が見送りに来ていた、ひとりひとりハグをしてキスをする、ツーショットの写メを撮ったりしていた、弁護士婦人は涙が止まらない、嗚咽を洩らすほどだ。完全に孝太郎に恋してしまった、孝太郎ほど男に尽くされた事は無いのだろう。
孝太郎は道具になりきって、逆ソープをしただけなのだが。
市長夫人がなにか理恵子さんと話をしている。
チェックインをしてファーストクラスのラウンジで食事をしてから、飛行機に乗り込んだ。
「コオちゃん、婦人たち皆凄く喜んでたよ、喜ぶというより感激していたね。次は何時来れるって言うから、彼は世界中のセレブ婦人から呼ばれてるの。私の力では今回だけで限界ですって言ってやった。」
「ああいうのを仕事にするのも大変だね。」
「ギャラリーからお金もらった?」
「まだだけど、凄いらしいよ、州によっては出来ないけど、全米で個展するみたい。帰ってからマキさんに聞いてみる。」
「ちゃんと契約しないと損するよ、ただ働きになるかもしれないからね。婦人たちの分はしっかりもらってるからね。あんな婆さんがコオちゃんを抱けるなんて安すぎるぐらいよ、ほんと腹が立つ。」
「まあまあ、いいじゃん、あーあ、アメリカ終わっちゃったよー。又来ることもあるかな、色々あったけど、理恵子さんと来れて楽しかったよ。理恵子さんともっと旅行したいな〜。」
日本に帰ると、少し話題にはなっていたが、以外にまわりは静かだった。


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