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「母友 純子 38歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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A友人の母-3

「はい、剛志君お待たせ。」部屋中にスペアリブのスパイシーな香りが充満する。
「うわー美味そう。ちょっとビデオは後にして料理とワインを楽しみません?」
たちまち最初のワインが空になる。凄いピッチだ。
さすがの人妻たちも少し酔わないと壮絶なビデオは直視できないのであろう。
「今日はどんなのを見せてくれるの。」「その沢山ある映像から好きなのを選んだらいいよ。」
「沢山あるから迷うわね。このSKというのはどうかしら。
「あー早紀さんの映像か。それは止めた方が良いよ。もっとまともなのを見ようよ。」
「そういわれると余計見たくなるわ。これに決めたわ。七菜、いいでしょ。」
純子がパソコンを操作して録画をスタートさせた。
まず息子の入学式の時のフォーマル姿の彼女が映し出される。
息子の先輩に身体を開いて乱れる様な女には見えない。
「何よこれ。X字型拘束器じゃない。ラブホのSMルームね。繋がれている人が早紀さんね。」
「あれ、純子さんこのはりつけ台知っているの?それにラブホだってよく分かったね。」
真っ赤に顔を染めて「ネットで見たことがあるのよ。」
「へー純子さんでもそんなサイトを閲覧するんだね。興味があるんだ。」
「違うわよ。ネットにつないでいたらたまたまそんなサイトに飛んだのよ。」
「この早紀さんは後輩の母でこの時は38歳、今のお二人さんと同い年だ。」
「この女性ヘアーは綺麗に剃ってしまっているけどご主人の趣味かしら。」
「いや彼女は母子家庭で息子と二人暮らしだよ。パイパンにしたのは僕の為だよ。」
唇を合わせたまま全身をまさぐる。唇が脇の下から乳首に飛んだ時から喘ぎがさらに激しくなる。
全身が染まり腰が大きくくねる。無理やり開かれた女の中心に指を這わせる。「嫌よ、駄目よ」
割れ目に指が入った瞬間粘った体液が一筋流れ落ちる。
両の乳首をついばみ舐めながら指を肉体の中心に差し込みこねくり回す。
くちゅくちゅという卑猥な音がぬっちゃぬっちゃという大きな音に変化し喘ぎ声に甘い吐息が
混じり始める。もう既に受け入れ態勢は十分に整っている。
剛志は一旦画面から消え電マを持って現れる。両肩をマッサージした後、ゆっくりと鎖骨を
通過し降りてくる。甘い振動が目指す場所を察知し喘ぎがさらに大きくなり肩で息をし始める。
乳首への振動が始まった瞬間から吐息が歓喜の泣き声に代わる。
完全に勃起した乳首を5本の指ではじきながら電マは無毛の丘で遊ぶ。
純子が言った「全裸の女がこの状態なのに君はしたくないの。君はまだ服さえ脱いでないわ。
普通の男の子なら勃起を挿入して射精したいはずよ。」
「勿論そうしたいですよ。ましてご覧の通りの美人だしよだれが出る様な見事な肉体だ。
僕が他の男と違うのはいい素材に十分な味付けをして美味しく頂く術を知っている事です。
彼女の場合は焦らしに焦らしてから挿入されるのが好きなんです。
そしてやっと与えられたペニスに膣壁が絡みつくようにして歓迎してくれるんです。
その時に男も女も最高の快感を感じあまりの気持ち良さに肉体までもがとろけてしまうのです。
その女との経験によって調理方法は変化していきこのような最終形に行き着くわけです。」
次の瞬間彼女のクリトリスが振動に震えた。「あ〜」悲鳴を上げて床に飛沫が飛んだ。
七菜が言った「潮を吹くってこの事ね。私経験ないんだけど本当に気持ちよさそうね。」
「ここで拘束を解きシャワーを使わせるのですが出てきた彼女を待っているのはギロチン式
拘束器なんですよ。ビデオではその間がトリミングされています。」
頭と両手首を同じ板の3つの穴に入れて自由を奪うもので便利な機能が沢山付いている。
そして剛志は早紀の顔の目の前で脱ぎ始めた。下着一枚になった時点で頭の位置を調整した。
彼女の目の前で下着を脱いでだらりと垂れた巨根を押し付ける。
目いっぱい口を開いてそれをくわえ込みノーハンドフェラが開始される。
舌の使い方が巧みなせいで、みるみるうちに勃起が始まる。


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