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「母友 純子 38歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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@純子に接近-1

久しぶりにラブホで燃え尽きた後話しかけた。
「七菜、離婚を切り出せない理由をあててみようか。僕が持っている録画だろ。分かっているよ。」
「分かっているなら消してよ。もういいでしょう。」
「ああ。純子を落したらね。もう一度会えるチャンスを作ってくれないか。」
「三日後に純子とランチすることになっているの。1時ごろメールしてきて。」
三日のちメールした。「いい情報を入手した。早急に会いたい。」と。
30分後返信があった。「ワシントンホテルのレストランにいるわ。すぐに来て。
もちろん純子の許可もとっているから安心して来たらいいわ。」
「菊池(七菜)さん。ありがとうございます。取りあえず前回分の利益です。」分厚い封筒を受け取りバックにねじ込んだ。
「ところでいい情報って純子が聞いていてもいいの?」
「ええ。純子さんならいいでしょう。でも絶対に口外しないで下さいね。」
昨夜、株の売買について初めて武藤さんから指示があった。
「田之上精機の株を買ってくれ。発行株数が少ないから一気に買っちゃ駄目だよ。
株価がそんなに上がらない範囲で買い進めてくれ。友人がここを乗っ取る積りだ。」仕手戦ともなると5倍はかたい。
「七菜さん。田之上精機を買おうと思うんだ。訳ありで大量には買えないけど最低5倍にはなるよ。
5千株の500万円直ぐに用意して下さい。」
「君がそれ程言うのなら1万株でもいいわよ。」
「それが駄目なんです。今あまり株価を上げたくないんです。」
翌日から株価はじりじりと上昇し始め気付いた田之上精機の専務は持ち株をこっそり売りに出していた。専務は社長の弟だ。
それでも株価は上昇し続ける。1000円だった株が2000円になった時専務は持ち株全部を売りに出した。
下がった時に買い戻せばいいとの判断だった。専務の持ち株は全体の15%に及ぶ。
一瞬株価は下落したが再びじりじりと上昇する。大量保有報告書が出た時点で買い手の正体が分かる。
当然防戦買いが入る。専務も密かに買い戻しを始める。一気に株価が跳ね上がる。
武藤さんから連絡が入った。「近くけりがつくから売りに転じてくれ」
勿論七菜の株も売り払った。平均4500円で売り抜けた。
結果、七菜は1700万円の利益を得、武藤さんは3000万円の利益を得た。

三日後、七菜の自宅のテーブルの上に100万円の束が22個並んだ。この日は興味津々の純子さんも遊びに来ていた。
「さすがは剛志君ね。今までもたくさん儲けさせてもらったけどこんなのは初めてね。なんか御礼をしなくっちゃね。」
「いえ。僕も少し儲けたし菊池さんにはいつも優しくして頂いてますのでお礼なんて。」
「優しくするだけでこれだけの現金が得られるのなら私も優しくしてあげるわよ。」初めて純子さんの冗談が聞けた。


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