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「母友 純子 38歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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A友人の母-4

満足した剛志が彼女の口から引き抜いた瞬間、天井に向かって跳ね上がりその雄姿を見せた。
純子は「何度見ても凄いものね。この大きな頭はまるでオコゼのようね。」
「ええ、純子上手い事言うわね。このエラはオコゼそのものよ。」
二人の熟女が画面を食い入るように見つめる。
剛志は反対側に回り下向きに垂れた乳房をタプタプと揺すって遊ぶ。
乳首が完全に尖った状態になってから電マを下から当てる。
先端だけ触れるか触れないかの微妙な振動に全身で反応する。
「あ〜剛志君もう駄目。お願いよ。」と言わせてから後ろからハメる。
完全に発情した女のヴァギナは剛志の怒張を苦もなく受け入れる。
しかし深くは進入せずに亀頭だけの浅い挿入だ。そして気が遠くなるほどゆっくりと動く。
時々引き抜いてまたハメる。雁高に引き抜かれる時の女の快感を知っているからだ。
亀頭をゆっくり挿入して軽くローリングそして膣壁をかきむしる様に引き抜く。
ニュポッと音がするたびに甘い呻きを上げる。
女の鼻にかかった喘ぎや腰の動きで絶頂が近い事は見て取れる。
ペニスとの摩擦を増やすために激しく腰を揺する。深く挿入したいが拘束されている。
亀頭が入った時に尻を回転する位しか快感を増やす術がない。焦れた。
「ああ〜もう駄目よ。わたし逝くわ〜あ〜逝く〜逝く〜」逝った瞬間・・・ニュポッ。
「あ〜クックックッ〜」腹と腰がしゃくれ全身を振るわせてもだえる。
不十分な快感に不満を感じ腰をくねらせて挿入をねだる。
再度乳首の電マから始めて同じことの繰り返しだ。
ただし二回目は時々根元まで挿入して子宮を撫ぜる行為を交える。
その時はゆっくりゆっくり入ってそうーと抜け出す。
これで激しく出し入れされたらどんなに気持ちいいだろうかと思わせるだけで十分なんだ。
やがて追い詰められ膣が甘い痙攣を始めた瞬間大急ぎで・・・ニュポッ。
絶望のため息と弱い喜びの声が混じる。「もう意地悪しないで。今度やったら許さないわよ。」
完全に発情し気持ちいい絶頂以外見えなくなっているのを確認してから拘束を解いてやる。
抱きついて唇を貪る。右手でしっかりと剛志の怒張を握りしめている。
押し倒すようにしてベッドに倒れ込む。男を押さえ込み目的の場所に怒張をあてがう。
大きな尻が下りてきて完全に飲み込んだところで腰を振り始める。
最初はゆっくりだったがだんだん早くなりいやらしい音が大きくなる。
時々ローリングと前後揺すりを加えた出し入れだ。あっという間に上り詰める。
だが彼女は忘れている。逝くのには男の協力が必要だという事を。寸前で動きを阻止し抜去する。
「気に入らないな。自分本位のその動き。僕の事は考えてないよね。今日はもうやめだ。」
「駄目よ。こんな状態で止めれる分けないでしょ。大人を舐めてるの。」
「じゃ、ちょっと聞くけど僕がどうしたら気持ち良くなるか知っていますか。」
「私18や19の小娘じゃないのよ。それ位の事、分かるわよ。」
「それじゃなぜそうして呉れないんですか。早紀を抱いて気持ち良かったのは一度だけだよ。」
この日は剛志が主で早紀は従なんだという事を教え込もうと思っていた。
性交に関してはその経験の絶対値により20歳の剛志は38歳の早紀を凌駕していた。
大人の女が若者に抱かせてあげているのよと言う発想自体が間違っているのだ。
「逝くのは女だが逝かせるのは男だ」という剛志の信念をたたき込もうと思っている。
それからは延々と絶頂を与えない性交が続く。早紀は身もだえ狂ったように絶頂を欲しがる。


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